制作展 ~御礼~

2017年2月20日

 お陰様で、2日間にわたり開催させていただきました2016年度の「制作展」は、保護者の皆様をはじめ、同窓会、後援会、地域の方、幼児教室、受験希望者の皆様など、多数参観にお越しいただき盛況に終わりました。
 そして皆様より、今後につながる評価や励ましのコメント、メッセージをいただくことができましたことを、HPをお借りしまして御礼申し上げます。
ありがとうございました。

~皆様からの感想~ 一部抜粋
・どの作品も「のびのびと表現されており、おおらかな校風」がみてとれました。また、丁寧な作品が多く、児童達が熱心に取り組んでいる様子が目に浮かび、微笑ましく思えました。

・たくさん作品がある中で、どの作品も個性が光り、一生懸命に作っている姿が浮かんできました。そして何よりも楽しんで作ったのだろうと想像しました。我が子の作品も楽しんで作り、性格まで作品に出ているのが面白かったです。~中略~ 6年生のランプシュードに癒やされて、砂の抽象絵画もとても綺麗な色使いで高度な作品に6年生の凄さを感じました。

・お話から感じた風景がそれぞれ違い、お話の奥深さを感じました。シーサーの表情も十人十色で、思わず顔がほころびました。~たいいく表現まつりに関連した作品もその時の子どもたちの思いが良く表現され、躍動感ある作品、素晴らしかったです。

・いろいろな表現方法があり、楽しかったです。自由に色々な方法で子どもと一緒に創作を楽しみたいです。普段感じるものとは別の息子の一面を見られたような気がします。

・3年生貝殻の「海の生物」がどれもかわいく、地域ならではの作品で、とっても良いなぁと思いました。海の動物を想像する絵、子どもの想像力をかき立てる良いテーマだと思いました。

・2年生の「花笠音頭」、5年生の「御神楽」の踊りがもう一度、再現されたようでした。踊りを今度は図工作品に変えて踊っているような、あの時の気持ちになりました。

・~6年生の「修学旅行記」、どれも見てみたいしっかりした作品でした。

学びブログに制作展の様子・作品など近々掲載されます。お楽しみに。