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校長日記

5年生 カフェテリア  ~食育~

2018年6月15日

 今日は5年生のカフェテリアランチの日でした。5年生は「家庭科の調理実習」が始まり、「田植え」や「お味噌づくり」にも挑戦したので、食べることに興味があります。カフェテリアに移動して、みんなで食べることを何よりも楽しみにしているようでした。

 カフェテリアの方からのお話では、みんなが元気にスクスク育つように湘南学園では「食育」を大事にしていること。具体的には、大豆・お塩・おさ湯・米こうじを混ぜての味噌づくり体験で、味噌づくりに3か月もかかる話から始まり、4つ話されました。

【1】食育とは
 人間は、食べなければ生きていけません。食べることは生きることの基礎です。家庭科の先生やお米づくりの相原さんからも「食」について、色々なお話を聞いている5年生に、「食べ物を選ぶ力も大事」。元気に気持ちよく過ごすために「食べれるようにしておくことも大事」とのお話でした。

【2】メニュー紹介
 「豚しゃぶジュレがけ」「さつまいもの甘煮」「沢煮椀」が紹介され、特にジュレに注目が集まりました。

【3】カフェテリアについて
 カフェテリアのお母さんたちが、「心を込めて」作っているお食事の話。みんなのお母さんたちと同様、みんなが大きく育つようにと願って、お食事を作っていること。学園に子どもを通わせているお母さんたちが働いているから、おばさんではなく「お母さん」。心を込めたおいしいご飯を今日も作ってくださいました。

=途中、手を振るシーンもあり=
「ごちそうさまです」「ありがとうございます」

【4】「豚肉」について
 豚肉が体のためにどんな働きをするのか。栄養素のお話もありました。夏バテや疲労回復を癒し、イライラする気持ちをおさえてくれる豚肉。ビタミンB1は脳の働きに効く大事な栄養素。不足すると、記憶力が落ち、落ち着かなくなること。朝ごはんに豚肉を食べると、代謝もよくなり頭もよく働くこと。知らないで食べるより、どんなふうに自分の体にプラスになるのか、わかって食べる方が、効き目があるとの話でした。今日は、ジュレが苦手な子も最後まで、食べていました。

「おいしいよ」
「お米が特においしい」
「お母さんの料理では、ジュレは出てこないなぁ」
「ジュレが苦手」
「ポン酢の味? いやモズクかなぁ」
「新しい味だけど、挑戦しています」
「全員そろっての昼食は、楽しいよ」
「こんなに食べることは、いつもはできないけど、みんなと一緒だから勢いで食べれるよ」

サツマイモについて聞いてみると。
「サツマイモは食べないなぁ、トウモロコシなら蒸かすけど」
「おばあちゃんが蒸かしてくれます」

★最後まで食べることに挑戦していたのは4人。お友達が近くで「食べれるよ」とエールを送るシーンもありました。先生やお友達に励まされて、食べることと向き合っている姿を見ていました。食育は「体と心も育て、躾など人としてのすべてが含まれている」と感じます。