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お知らせアーカイブ

各教科の取り組み

国語

●国語の教科目標は、「言語活動を通して『言葉の力』を身に付け、豊かに表現することや伝え合うことを大切にして、自ら発信していく力を育む」ことです。国語は、「話す」「聞く」「書く」「読む」の領域があり、全ての教科の基礎となる力をつける教科です。
 
●1年生では、まず最初に正しい姿勢、鉛筆の持ち方の学習をします。その後、五十音の「あ」から「ん」までを順番に学習していきます。そして、長音、拗長音、促音、撥音と文字の学習を進めていきます。詩や歌などを取り入れながら、楽しく文字について学習をしていきます。
 
●3学期には、「松ぼっくり」という全校文集に取り組みます。文章を書けるようになったばかりの1年生から、卒業をひかえた6年生までの作文が1冊になります。書くことの楽しさを味わうとともに、お友達やお兄さん、お姉さんなどの作文を読むことを子どもたちはとても楽しみにしています。


算数

●計算の本質がわかることを大切にして授業を進めています。基礎基本的な計算の習熟を目指すとともに、わかって楽しいという授業を行っています。計算もただできるというわけではなく、その意味を理解し、必要な場面で使えるようになることを目指します。本質を学ぶことによって、発展的に考えられるようになることが期待できます。
 
●数量の指導に水道方式を採用しています。具体物を取り入れ、置き換えたタイルを操作しながら学習しています。その具体物も、その年や子どもに合ったものを教員の工夫で選んでいます。

※水道方式(すいどうほうしき)とは・・・
筆算を基本とする算数教育の方法で、数学者・遠山啓氏などが中心となって始まりました。


理科

●数多くの実験や観察を通して、わかったという実感が感じられるように学びます。自然の現象や仕組みについて、子どもたちがより興味や関心をもってもらえるようにしています。また、科学的なものの見方、考え方を大切にしています。
 
●理科では、実験・観察など実際に自分の目や手を使って学ぶことを大切にしています。校内の「学びの森」から採取してきた水を使って顕微鏡で微生物を観察したり、理科テラスで栽培したジャガイモを使って実験したりして、子どもたちが身近な自然に目を見張り、「なるほどな」と納得できる授業を目指しています。
 
●カリキュラムを組み替えていますので、学年に応じた単元の問題集をサブテキストとして使用しています。


社会

●社会科は3年生から。体験を大切にして、そこから生まれる気づき、疑問を共有しながら学びを深めていきます。
 
●発達段階に応じて、社会で起きていることと自分の生活との関わりについて考え、社会を形成する市民としての自覚をうながしていきます。
 
●独自のカリキュラムをもとに、学びを豊かにする校外学習が随所に取り入れられています。6年生の修学旅行はその代表的な行事。事前学習、事後のまとめと前後の学習活動にも十分に時間を充てるため、歴史学習に対する理解が非常に深くなります。


音楽

●豊かに表現できることを目指すとともに、音楽を味わうことを学びます。音楽会へむけての合唱や器楽演奏を通して情操を養います。お互いの音をよく聴き取りながら、みんなで創り上げることを目指します。
 
●湘南学園の子どもたちは、本当に歌うことが大好きです。低学年から正しい発声法を学ぶので、クラスや全校で集まるときには、のびのびとした子どもらしい透明感のある歌声が響き合います。音楽の授業では、全ての音楽活動の柱である“歌声を育てる”ことを大切にしています。
 
●1・2年生は鍵盤ハーモニカを、3年生からはリコーダーを中心に、様々なジャンルに渡るオリジナル曲集で練習しています。低学年から打楽器・木琴・鉄琴・ハンドベルなど様々な楽器に触れ、クラス全員で合奏に取り組みます。
 
●11月に行われる音楽会では、各クラスや学年ごとの合唱を発表しています。高学年になると、指揮や伴奏も子どもたちが担当し、みんなで心を合わせて合唱を創り上げていきます。
  


図工

●様々な制作活動を通して、感性を働かせ個性を発揮し、つくりだす喜びを学びます。制作活動や造形活動に楽しみながら取り組むとともに、さまざまな作品の鑑賞によって情操を養います。
 
●1年生から積極的に水彩絵の具を使います。点描のように単純な課題から、段階的に複雑な課題へと進み、学年が上がると抽象画にも取り組みます。
 
●2月に行われる制作展では、一人ひとりの個性がにじみ出ている作品がずらりと並び、子どもたちの成長を感じ取ることができます。自分なりの表現をすることを大切にしながら、他の児童の作品を鑑賞することで感性を育む機会としています。
  


家庭

●家庭科の学習は5年生から始まります。衣食住などに関する活動を通して、将来の自立した生活に必要な知識や技能を学びます。調理実習やミシンなどの使い方などの実習をするとともに、家庭生活を大切にする心情をはぐくみます。
 
●家庭科では、食生活の学習の中で「エコクッキング」について学習したり、「季節にあった暮らしを考えよう」という単元の中で、エコカーテンを利用した涼しい住まい方など地球環境に配慮した暮らし方について学びます。家庭科の学習の中でも、エネルギー、水、資源のリサイクルなど、接続可能な地球環境について考え、行動する力を育んでいきます。
 
●調理実習では、4人ずつの少人数でグループを組み、ゆで卵、ごはん、みそ汁などを作り、調理の基本を身につけていきます。
 
●裁縫実習では、手縫いとミシン縫いの基本を学習し、エコバック、マイはし袋、フリースマフラー、エプロンなどを仕上げ、生活に役立てています。


体育

●体育では運動技能の向上を目指すとともに、運動に対する能動的な姿勢を育んでいきます。走る、飛ぶ、投げる、などの基本的な動作を、様々な種目を通して繰り返し行いながら、身体の発達を目指します。また体力の向上を図っています。
 
●運動を通して、自律的な能力や集団での関係能力を育みます。目標に向かって取り組み、努力の成果として達成する喜びを感じてほしいと考えています。またチームスポーツなどを通して、仲間と協力し、互いに認め合うことを伝えています。安全に配慮し、ルールを守って取り組むことも大切にしています。
 
●保健では、子どもの発達に応じた性教育や、タバコなどの体への影響も学習します。健康や安全について子どもたち自身が考え判断できることを目指しています。
 
●「たいいく表現まつり」は、10月初旬の土曜日に行われる本校の伝統行事で、運動と表現の二部構成になっています。日本の伝統である民俗舞踊をアレンジし各学年で踊っています。表現活動は、一人ひとりの心や身体に秘められた力を引き出し、個性を伸ばしていきます。子ども達は感性を磨き、表現することや新しく創り出すことの楽しさを見出しています。
  


英語

●国際理解教育の一環として、1年生から教育課程の中に入れています。身振り、手振りを交えながらネイティブスピーカーの教員から発音を真似て、英語のコミュニケーションに親しみながら学んでいます。
 
●高学年は、フォニックスをベースとしたテキストを使い、音と文字の規則性を学びながら、英語の読み書きを身につけていきます。
 
●時には、中高の姉妹校であるオーストラリア・ノックス校からの先生や生徒さんたちをゲストに迎え、オーストラリアの様子を映像を交えて紹介してもらうこともあります。
 
●4年生以上の希望者を対象に夏休み中「韓国英語村研修」を開催しています。24時間英語漬けの環境で密度の濃い授業が受けられ、韓国の子どもたちと英語やダンスで交流をします。


メディア

●メディアの授業では、本やインターネットなどから取得した情報を元に、まとめたり、表現したりするような情報活用能力を育みます。百科事典の使い方、調べた情報のまとめ方、レポートの書き方、プレゼンテーションの仕方などについて、6年間を通して教えています。
●読書指導も行います。読み聞かせやブックトーク、アニマシオンなど工夫を凝らしたアプローチで、読むことの楽しさを感じたり、感性を高めたりするように働きかけています。
●パソコンの利用に必要なスキルを教えています。また近年、課題となっている情報モラルについても、情報技術の発展に合わせながら指導を行っています。


生活・総合

●生活の中の具体的な体験を通して、身近な人々や社会、自然とのかかわりを学びます。例えばアサガオを育てたり、羊毛を糸紡ぎしたりするなどの活動をします。また生活に必要や習慣や技能を身につけさせ、自立への基礎を養います。
 
●教科の学習と結び付いたユニークな総合学習は、子どもたちの興味関心を生かし、豊かな学力の土台をつくります。
 
→詳しくは「総合学習」のページをご覧ください。