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お知らせアーカイブ

教育研究活動

豊かな学びを具現化するために・・・

 小学校では、以前から教員一堂が会して授業実践を振り返る「校内授業検討会」を行ってきました。2012年度にはこれまでの研究の集大成として「公開研究会」を開いて、全国の先生方から貴重なご意見を伺うことが出来ました。

 さて、今年度の11月15日(土)には、本校を会場とした「関東地区教員研修会」が控えています。研修会の運営母体は私学協会になりますが、会場校として運営を補助していくことになっています。一昨年の公開研究会とは形態が異なりますが、近県の先生方に教育実践を認知してもらう上では、とても意義のある研修会になると考えています。

 また、昨年度までのながれを踏襲して、年3回の校内授業検討会と研修会を計画しております。公開研究会以降、研究主題との相関を常に意識した授業づくりが進められています。子どもと人(教員や社会に生きる人々)、子どもともの(具体的な物)、子ども同士、単元と単元等々、「つながり」をテーマとしながら、様々な授業法が試されてきました。授業後の検討会や『授業研究のまとめ』では、各々をつなぐための意図や仕掛け、課題を克服した点や新たな問題点などが検討され、その考察がまとめられています。
 複数年に渡って同一の主題で研究を進めてきたこともあり、「つながり」を意識した教育実践がたくさん蓄積されてきました。小学校が掲げる「豊かな学び」を具現化していくためには、「つながり」を持たせた授業を構築していくことは、とても有効な方法だと思います。

 そこで、これまでの教育実践を改めて検証しながら、より良い授業づくりを研究・推進していく1年にするために、今年度は以下のような研究主題を掲げました。今年度の実践も交えながら、これまでの研究を振り返る場を設けていきたいと思っています。

『学びあい』・・・つなげる学び・つながる学び(学び合いを支える活動の探求)

 子どもたち同士の関わり合いから新しい価値を生み出したり、子どもたちが家族や地域や社会に生きる人々と関わり合いながらお互いに学び合ったり、今後もより質の高い研究活動を行い、子どもたちの学びを充実させていきます。


2013年 研究授業の様子
2013年も多くの研究授業が行われました。

6年 研究授業「算数」

1年 研究授業「へいわってなに?」

4年 研究授業「わたしたちの安全なくらし」


2012年11月 公開研究会の様子
2012年には公開研究会が行われました。

公開研究会の様子

公開研究会へ向けて(算数)
公開研究会 1年生算数「くり下がりのあるひき算」

公開研究会に向けて(国語)
公開研究会 3年生国語「飴だま」

公開研究会へ向けて(総合)
公開研究会 6年生総合「人とつながり、未来へ生きる」


2011年11月のミニ公開研究会の様子
2012年の公開研究会に向けミニ公開研究会を行われました。

2011年度にご協力いただいた先生方(順不同)

岩辺 泰吏(いわなべたいじ)先生
明治学院大学 心理学部 教育発達学科 教授
大野 克夫(おおのかつお)先生
小笠原 喜康(おがさわらひろやす)先生
日本大学 文理学部 教育学科 教授 
金馬 国晴(きんまくにはる)先生
横浜国立大学 教育人間科学部 学校教育課程 生活科教育講座 准教授
松井 幹夫(まついみきお)先生
前 自由の森学園 学園長
渡辺 恵津子(わたなべえつこ)先生
大東文化大学 文学部 教育学科 准教授