エコスクール せっけん作り

2014年7月29日

エコスクールでは、環境について考える機会として、恒例の「石けん作り」を実施しました。
今年度は、4年生から6年生の有志の子ども達が参加しました!
この石けんは、鵠洋小学校から譲っていただいた廃油を再利用して作っています。

今日の前半は、合成洗剤で泡立った排水が流れるとどのような影響があるかについて学びました。
合成洗剤と石けんを比較した実験映像では、アジの泳ぐ水槽の中に合成洗剤を入れた場合は、3分も経たないうちにアジが息絶えてしまいましたが、石けんを入れた方では、石けんカスを食べながらも元気に泳ぎ続ける姿が見られました。

はみがき粉に含まれる「ラウリル硫酸ナトリウム」、洗剤に含まれる「蛍光増白剤」など、自分たちの生活に関わる話を聴き、合成洗剤の恐ろしさを知るとともに、自分たちの身の安全についても実感することができたのではないでしょうか。

後半は、石けんを実際に作ってみました。
作り方についてはコチラ(昨年の様子)

今年は、1年生が育てた藍の葉の汁を水に混ぜて作ったので、完成が楽しみです。
9月に行われるPTAバザーにて今回作った石けんを販売します。

最後に今回の石けん作りを終えた後の子どもたちの感想の一部をご紹介します。

・合成洗剤が川をよごして、自ぜんをはかいしているのが分かった。あと、石けんを作ってから、これからは石けんをなるべく使うようにしようと思った。(4年生)
・合成洗剤が魚やプランクトンを殺してしまったり、人間の体にも害を与えることをしって、ものすごくショックでした。(5年生)

 
今回の記録については、藤沢せっけんまつりで公開される予定です。
 ●藤沢せっけんまつり
  日時:8月21日(木) 12:00~15:30
  場所:フジサワ名店ビル6F
ご興味のある方は是非足を運んでください。