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学びBlog

5年生 雪の学校レポート4(2012年度)

2013年1月24日

 2日目の夕方からの活動のようすです。

 夕食時には、食事係さんが大活躍します。みんなよりもはやい時間に集まって、ごはんをよそったり、お茶を用意したり給仕の役割を務めてくれます。また片付けのときにも食事係さんを中心として、片づけやすいように食器をまとめておきます。残してしまった食べ物をみて「もったいないな」とつぶやく子もいました。子どもたちは食事のたびに仕事をしているので、手早く協力してできるようになります。

 クラスミーティングでは、前日にせまった民泊にむけての準備などをしました。「出会ったときに、しっかりとあいさつをしよう」など、礼儀やマナーについて確認しました。クラスミーティングのあとには、すこし気が早いですがこれから分かれてしまうので、最終日にあるお別れ会について、担当の子たちがその準備をしていました。


 入浴は多くの子どもたちが一斉にはいるので、短い時間ではいらなければなりません。また忘れ物をしてしまいがちなので、入浴がかりの子どもたちと教員で「忘れないでね」と言葉がけしました。入浴後にはおみやげを買いました。何を買って帰ろうか悩んでいるようすでした。予算ぴったり金額だった子は、宝くじが当たったような喜び方をしていました。

 今朝の天気は、予報では雨とあったのですが、ほとんど雲のない快晴です。ホテルの人も、とても珍しいと写真に撮るくらい、きれいな朝日が見えました。

 3日目の朝は大忙しです。予定通りの時刻に起床を迎え、拠点となっていた宿泊所”雲海”からそれぞれの地域のご家庭に移動するため荷物の片付けをしました。朝食をはさんで、再び荷物の片付けをして、出発しました。

 地域の民泊を受け入れていただくご家庭へ移動しました。出会いの瞬間には「こんにちは、よろしくおねがいします!」ととても元気の良いあいさつをした子や、「おはようございます」とすこし緊張気味にあいさつをした子、どの子も新しい体験への期待と不安でいっぱいでしょう。そんな中、受け入れ先の民泊のみなさんはやさしい表情で迎えていただきました。

 ここからは、それぞれの受け入れ先のご家庭で過ごすこととなります。交流を大切にするため、民泊中は教員が様子を見に行くことはしません。

 なお教員は2か所の宿泊所で、緊急時に備えて待機しています。交流が豊かな体験となり、子どもたちの成長の機会となるよう期待して待ちます。