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学びBlog

2017年度 たいいく表現まつり レポート1

2017年10月9日

 天候の都合で、土曜日から月曜日へと開催が延期された「たいいく表現まつり」。この日は天候に恵まれ、みんなが待ちに待った「たいいく表現まつり」が開催されました。
 
 本校では運動会を「たいいく表現まつり」として、1年生から6年生まで民舞に取り組む「表現の部」と競技種目で競い合う「運動の部」で構成しています。子どもたちは休み時間にも練習をし、中には家に帰ってからも民舞の振り付けの練習をする子もいます。本校において、この「たいいく表現まつり」はとても大きな行事であり、学級・学年・学校全体が一つになって創り上げていくことも大きな特徴です。

 いよいよ本番、今まで練習してきた成果を存分に発揮してほしいと思います!


 執行委員長による「はじめの言葉」により「たいいく表現まつり」がスタート!

「今年度のテーマは・・・『TEAM WORK』です!
一人ひとりの強い力を出しあって、仲間とともに全力でのぞもう!」

 自分の力を精一杯出して、友達と一緒に喜びを分かち合って、素晴らしい「たいいく表現まつり」にしてほしいと思います。


 

 前年度優勝した赤組より優勝旗、優勝カップの返還と学園長からの挨拶に続き、選手宣誓です。

「宣誓!
我々湘南学園小学生はスポーツマンシップにのっとり
今日のたいいく表現まつりにおいて
表現の部では力強く堂々と舞い
運動の部では正々堂々と戦うことを誓います!」

 選手宣誓により、いよいよ「はじまる」という雰囲気になってきました。


 続いて応援合戦です。
 たいいく表現まつりをさらに盛り上げるこの応援合戦は、各色とも力強いパフォーマンスが毎年期待できます。今年も趣向を凝らした応援でした。みんなを盛り上げるべく、応援団は精一杯の声で鼓舞。徐々に子どもたちも気合が入ってきます。


 はじめのつどいの後には「表現の部」です。「表現の部」では、毎日のように練習してきた「民舞」の披露となります。

【1年生 エイサー】

 1年生は沖縄県で踊られている「エイサー」を踊ります。沖縄県中部が最も盛んな地域と言われ、本土の盆踊りにあたる伝統芸能のひとつです。一言で「エイサー」といっても様々な形態や踊りの型があります。自分たちで模様をつけたうっちゃきに、手作りのサージを巻いてもらい、これで準備はバッチリ!!初めて「表現」。精一杯踊ってほしいと思います。


【2年生 花笠踊り】

 2年生は花笠踊りに挑戦します。山形県の伝統的な踊りで、山形の花の「紅花」をあしらった笠を使います。笠の動かし方や向きが難しいのですが、一生懸命みんなで練習を重ねてきました。元気なかけ声とともに、グラウンドいっぱいに華麗な花を咲かせます。


【3年生 はねこ踊り】

 3年生は、宮城県のはねこ踊りを踊ります。リズムにあわせて「それっ」のかけ声と共に飛び跳ねながら扇子を動かすのは大変でしたが、本物の動きに近づくよう何度も何度も繰り返し練習し、みんなで一つになるまで頑張りました。少し難しい隊形移動にも挑戦しました。学年カラーである「桃色」のハッピに身を包んで、元気いっぱいに踊ります。


【4年生 湘南七頭舞】

 4年生が踊るのは、岩手県に伝わる「七頭舞」です。一人ひとりが作った太刀を持って踊ります。練習では、独特なリズムと細かな動きに苦戦していました。今年は、ツットウツという動きに挑戦します。大変難しい踊りですが、太刀を持って力強さやしなやかさを4年生が体全体で表現します。


【5年生 御神楽】

 岩手県から宮城県にかけて古くから伝わる「御神楽」。この踊りは、農民が豊作を願い、神様に捧げる踊りで、スピーディな太鼓のリズムに合わせ、扇と錫杖を巧みに操りながら舞います。手具操作、踊り、太鼓、コツをつかむことにも、みんなと合わせることにも苦労して練習してきました。自分と向き合い、みんなと心を重ね、それぞれの想いを込めて舞います。


【6年生 湘南 南中ソーラン】

 北海道の稚内から発信された、全国的に有名な南中ソーラン。南中ソーランは、ニシン漁の様子を表現した踊りです。漁の様子に加えて、波や風、カモメなどを表現しながら踊ります。腰を低く保ちながら踊るため、全身筋肉痛になりながらも、日々練習に取り組んできました。6年生みんなで心を一つに、力いっぱい踊ります。6年間の集大成である、湘南ソーラン。最後の舞の披露です。




 みんな練習した成果を存分に発揮してくれました。どの学年もとても素晴らしい踊りを披露してくれました!