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音楽

<教科の特色>
 音楽活動を通じて、音楽に対する興味関心を養い、音楽を愛好する心を育てます。我が国の音楽及び、世界の諸民族の音楽における楽器の音色や歌唱表現の特徴から、音楽の多様性を感じ取って聴きます。<こだわりポイント>
 音楽は、国や地域によって異なる言葉と違い、絵画やスポーツと同様に、国籍や文化の違いを超えて、世界中の人達がその喜びや感動を共有できる、コミュニケーションの手段です。そして、心と心を結び一つにすることも出来ます。一年の集大成を見せる合唱コンクールでは、どのクラスも一丸となって練習に取り組みます。パートごとに協調し合って練習し、全体の中で自分の役割を考えながら活動します。

 

<中高の学びの流れ>
◆中学一年
[歌唱]
・詞の内容を考え、明るくのびのびと歌う。
・作詞者の言葉から曲にこめられた思いを感じとって歌う。
・言葉の抑揚を意識しながら歌う。
・テープを使ってリーダーを中心に協力し合い、自分達で練習する体制を作る。
[器楽] 
・姿勢や息の使い方、基礎的な指使いを習得する。
・曲の雰囲気にふさわしい強弱を考えて演奏の仕方を工夫する。
・少数人数のアンサンブルを楽しむ。
[鑑賞]
 ・世界各地の特色ある音楽を楽しむ。
・表現の豊かさ、ピアノの演奏効果に留意して鑑賞する。【学習教材】
「学園歌」「主人は冷たい土の中に」「想い出がいっぱい」「カリブ夢の旅」
「春」「魔王」「赤とんぼ」〔アジアの諸民族の音楽〕〔日本の民謡〕 ◆中学二年
[歌唱]
・パートごとに協調し合って練習し、全体の中で自分の役割を考えながら歌う。
・強弱などの楽譜中の記号に留意して歌う。
・リーダーを中心に自分達で練習内容を考え、課題を見つけながら取り組む。
・ハーモニーを味わい、歌詞の内容が伝わるように工夫して歌う。
[器楽] 
・低音、高音の出し方を習得し、より広い音域の曲を演奏出来るようにする。
・これまでに習得して運指・奏法に慣れ、アンサンブルを楽しむ。
[鑑賞]
・原曲の歌劇の場面を鑑賞し、歌劇の楽しさを味わう。
・歌に込められた思いを知るとともに表現の豊かさを味わう。

【学習教材】
「小フーガト短調」「交響曲第五番ハ短調」「夏の思い出」「アイ―ダ」〔日本の伝統音楽・郷土芸能〕

◆中学三年
[歌唱]
・混声3~4部合唱の慣れ、全体の中で自分の役割を意識して歌う。
・曲調に合わせ、強弱、言葉の表現やノリを意識して歌う。
・これまでの合唱経験を生かし、リーダーを中心に自分達の力で練習を行う。
・声量、ハーモニー、表現などより高いレベルを追求する。
[器楽]
・これまでに習得した運指、奏法に慣れ、難易度の高い曲に取り組む。
[鑑賞]
・オーケストラの使用される楽器の音色の違いと、響きを味わって聞く。
・作曲者が曲の込めた心情を理解し、表題を手掛かりに情景を思い浮かべる。
・我が国の音楽及び世界の諸民族の音楽における楽器の音色や奏法と歌唱表現の特徴から音楽の多様性を感じ取って聴く。

【学習教材】
「花」「花の街」「ねがい」「ブルタバ(モルダウ)」「越天楽」
〔オルゴール作曲〕 〔日本の伝統音楽〕 〔世界の諸民族の音楽〕

 
◆ 音楽 カリキュラム補足