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月別 校長通信

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第739回 ノックス校の皆さんとの楽しい交流

2013年9月20日

 昨日の続きです。豪州メルボルン市からお招きしたノックス校の中高生と先生方は、本校が準備したカルチャー講座や交流プログラムに、連日熱心に参加していただいています。

 

 18日は、まず高3生のお母様のご指導で「ミニ草履」の制作にトライしてもらいました。手作りの可愛い日本グッズに何かを感じたことでしょう。
 次に高1芸術の選択授業で「書道」の2時間に入ってもらい、日本の漢字やかなを含む様々な字を記し、イラストなども添えて“書の美しさ”を表現してもらいました。素適な和紙も台紙などに用いて、ラミネート加工を施し、お土産として持ち帰ってもらいました。しだいに教室内が盛り上がり、活気ある光景が印象的でした。
 午後には、恒例の「江ノ島遠足」に出かけてもらいました。同行できませんでしたが、台風一過の秋晴れに恵まれて何よりでした。

 19日は、午前中には、中2生のお父様のご指導で「コマ回しと紙ヒコーキ」に挑戦してもらいました。紙ヒコーキの制作では達人の方です。すぐにコツを掴んで、ひもで廻るコマを上手にすくい上げる男子もいて感心しました。
 午後はまず中2の英語の授業に入って、ホールでノックス校の皆さんがそれぞれ写真満載のパワーポイントで自己紹介などしてくれ、学園生との交流、対話を広げました。
 日本語の特別レッスンをはさみ、最後に学園幼稚園の先生方のご指導で「あやとり・折り紙」にチャレンジしてもらいました。行けなくて申し訳なかったです。そして本日は皆さん揃って、やはり恒例の「箱根遠足」に出かけます。

 

 いずれも独自の楽しい時間をつくる、魅力ある内容であり、定番にしているプログラムも少なくありません。豪州セミナーの参加者を中心に、毎時間補助生徒にも数名ずつ入ってもらい、国際教育担当の先生方がフォローして行われています。筆者も毎時間は顔を出せないつらさがありますが、じっくり見学する時間もとるようにしています。

 感心するのは、学園生たちが予想以上に、ノックス校の生徒たちに話しかけ、サポートしようと積極的な関わりを求める姿です。自信のない英語であっても指示や気持ちが通じる手応えや嬉しさをバネにして、ノックス生に近寄り、声をかけて、お互いに笑顔が広がる光景を見るのが、本当に嬉しい限りです。