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月別 校長通信

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第959回 学園生の爽やかさと温かさ~ミニオープンキャンパスの感動

2014年9月26日

20日の第2回学校説明会&オープンキャンパスの様子は、同じく本校HPの「学びBLOG」に詳しく、多数の写真とともに掲載していますので、ぜひご覧になって下さい。私からも全体を通じて特に感じたことをお伝えしたいと思います。

 

それは来場者の方々に対して、それぞれの持ち場で“おもてなしと語らい”に精いっぱい努めてくれた、わが学園生諸君の素晴らしさです。

土曜日でしたが休校扱いとし、補助生徒約150名や、PTA担当の保護者の方々などのお力も受けて、全校を挙げて行ったイベントでした。200世帯を越えるご家族の皆様にご来園いただき、校内の至る所で触れ合いと語り合いが広がる姿にありがたい思いでいっぱいになりました。

 

説明会では、合宿講習を通じて学んだことやバレー部と勉学を両立する日々について語ってくれた千葉さん、入学時のつらさを乗り越えて生徒会や行事、特に海外セミナーに連続参加して充実と希望を広げてきたと語ってくれた樋口くん。二人のスピーチが秀逸でした。

運動部と文化部のブースや国際ブースでは、短時間で展示や装飾を工夫し、わがクラブの活動や意気込みや団結を語り、貴重な海外セミナー体験のワクワクする魅力を伝える姿はとても活気に満ち、質疑応答もフレンドリーにはずんでいました。駅からのお迎えやお帰りの見送りでは、今回は陸上部の皆さんが笑顔いっぱいに対応してくれました。校舎内の要所では各部の部員が、終日丁寧に案内や応対に努めてくれました。カフェテリアにも分担があり生徒諸君も丁寧にフォロー、案内してくれました。

来場して下さった多数の保護者の方々ともお話することができました。“こんな素適なお兄さん、お姉さんのいる学校は本当に安心だね”といった会話が出たなどと、いくつもお褒めの言葉をいただきました。このような学園生の後輩になりたい!と小学生や受験生に思ってもらえるのが本当にありがたいです。

 

制服試着コーナーを担当した高2総務委員の川崎さんから話を聞きました。女子だけで約30名が学園制服を着てくれ、それぞれ記念写真も撮れました。一日中このコーナーも楽しくてしかたなかったです!と語ってくれました。恥ずかしそうに試着する様子、見守るご家族の笑顔。担当の専門業者の方々がサイズを確認して手際よく進めてくださる様子にも感動したそうです。制服姿の可愛さ、初々しさに見とれながら、いずれぜひここにおいで!との気持ちで様々なサポートをしてくれたようです。

カフェテリアも大盛況でしたが、一番感心したのは、もう時間が押せ押せになった頃、食後の食器を僕たちが、私たちがお預かりしますと自主的に引き取って洗いスペースに次々と移していってくれた姿です。

これは、ふだん湘南食育ラボのスタッフの方々が、お昼休みの最後で混雑が続く時に引き取って頂いて、教室へ早く戻れるようにサポートしてくださっている姿と重なりました。その時の感謝の気持ちを起点に、今度は自分達が自主的にと動いてくれた姿でした。

 

考えてみるとこうした様子は、学校の行事・イベントにおいて様々な人たちをお招きする場面で、いつもたくさん確認することができるようになっています。

小さな場面ではありますが、建学の精神を体現するような振る舞いのできる学園生諸君が育ってきていることを感じるものです。