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月別 校長通信

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第1276回 中学・高校時代の定期試験

2016年3月2日

学年末試験の第2日目です。試験中や試験前は早めに登校する生徒も多く、教室、校舎内、電車などで余念のない中高生を見かけます。昔の自分はどうだったかといえば定期試験はやはり大きな場面でした。今日はそのことにふれてみます。

 

中高時代は東京都の郊外で暮らしていました。中学は「~市立第4中学校」と、学校名は市内の建学順の数字で少し味気ない呼び名でした。
都立高の受験を控え、定期試験の結果は「内申書」に直結して1点を競うような世界でした。苦手な理科とか早めに試験勉強を始め、ノートの内容に判らないことが多く、市販問題集を解くと×が多くて悪戦苦闘した記憶があります。気になる実技教科はテストで挽回に努めました。それでも公立中学の試験で範囲を丁寧に復習すればそれなりの得点になる手応えがありました。

高校は都立高校でした。定期試験はかなり難しいのもあり、範囲以外の「総合問題」とか「初見即題」も混じるテストもありました。ショックを受けた後で平均点を聞いてホッとすることもありました。

 

体力があまりなく、帰宅後に仮眠してから机へ向かうのが基本でした。一夜漬けに追い込まれる科目もありましたが、何もしないより結果に出るので諦めるのだけは避けていたと思います。

受けた試験は保存して最低限の復習に努めました。特に高校で定期試験と全国模擬試験の数科目は大学受験に向けて総点検をしました。もう目に入れたくない点数もあるけど、もう一度受けたらそれなりの点数をという姿勢です。

そこだけは在校生の皆さんにも確実にお勧めできます。定期試験自体が密度の濃い教材であり、点数の一喜一憂より「アフター」の姿勢が大事なのです。