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月別 校長通信

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第625回 寒いのに大丈夫?~気になる登下校

2013年2月20日

 朝晩は氷点下の地域がまだこの県内でも広くあります。2月下旬にもなるのに昼間の気温はなかなか上がりません。

 全校生徒の通学では、「小田急線・鵠沼海岸駅から徒歩で学園へ」がメインになりますが、朝や帰りで一緒になって気になる光景があります。
 いつも驚くのは、寒いのにコートやオーバー類を着ないで登下校する在校生が少なくないことです。マフラーや手袋など何もつけずに平然と通う男子や女子によく、“寒くないの?大丈夫なの”とたずねます。“コートとか持っていませんから”と答えるのはさすがに男子です。
 せめてと思い、特にマフラーの効用を勧めます。女子の間ではさすがにマフラーが人気ですし、私も必需品でいろんな色のマフラーがたまりました。“マフラー1枚でだいぶ違うよ”と宣伝してしまいます。

 マスクをする在校生は増えました。風邪の予防と対策として手軽であり、もちろん防寒にも役立ちます。体調の良くない時など顔色や表情をマスクしてカバーする効用もあるといえるでしょう。
 カイロも便利で人気です。「貼るカイロ」と「貼らないカイロ」があり、更には「靴に入れるカイロ」まである時代です。自分もすっかりファン(?)になりました。ポケットに入れて10時間以上も熱を保つ効能には驚かされます。先週来日してくれた昆明の大学生達は、“一年中春のような”温暖な気候のもとで暮らしています。今回日本の厳しい冬とともに、カイロのありがたさを体感してくれたようです。

 若くて体力に恵まれているとはいえ、薄着で登下校する在校生を見ると、ついつい心配になります。でもそれをポリシーに冬を乗り切る意志を持つ生徒諸君であり、ご家庭の方針もあるのかな、と思い直す日々です。