湘南学園校章
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授  業
国  語

 中1現代文の授業より

 今回は評論である。乙武洋匡の『五体不満足』から、三章段が抜き出されている教材だ。 評論は主旨が掴めればよいので、ある意味簡単と言ってよい。誰が読んでもブレは少ないからだ。

 教科書を見ながら、意見・主張をまとめてある抽象度の高い部分を取り出すために、具体性の高い、例・比喩などの説明部分を、 各自がマークしていく。マークのつかない部分を、生徒の発表をもとに、簡略化しながら板書していくのだが、 かなりの量になるので、ここで変わった指示を出す。
 「ボードには皆さんの読めるギリギリの字で速く書くので、皆さんも自分のノートに、後で自分が読めるギリギリの文字で、 追いつけるように速く書いてください。」と。教科書にマークを入れてあるので、教科書と照らし合わせれば、 行書にくずした字でも、平気で読め、質問も出ない。キレイにノートを取ることを心がけてきた者にとっては面くらうような指示だが、 結構 面白がっているようだ。

 ボード一杯の文字をノートに写して「ふう」と一息ついた生徒は、今度はそのノートにキーワードの印をつけていく。 繰り返しや言い換えも含めて、重複する表現、「 」や!などの記号のつく箇所は要注意だ。キーワードがどれなのかを 皆で確認した後、それを拾うように、展開に従って要旨を文章にまとめていく。キーワードだと思ったものでも、 結局使わないものも出てくる。
 三つの章段についてその作業を繰り返した後、ノートを振り返りながら、全文の主旨をまとめる。 各章段のキーワードをおさえたノートを見ているので、ここまでくれば、いともたやすい。

 仕上げは、自分がまとめた内容が理解できるかどうかのチェックだ。よく分からなければ具体的部分に戻って、 説明と合わせてみる。著者の言いたいことがしっかり掴めていたら読解完了である。中には夏前に実施した 特別教育活動での体験を重ねて理解を深めようとする者もいる。
 ノートは、単なる記憶補助装置のみならず、「使う」ものだということも、こうして学んでいくのである。
社 会

 中1と中2の授業を紹介します。

 中1は地理(週4時間)!「世界と日本のいまを見つめる・知る」時間です。

 世界は広くて、いろんな国や地域があり、自然や気候があり、さまざまな生活や産業や文化があります。 日本に近い国ぐにから始まって、世界中をワクワク「旅」しながら、日本とのつながりや世界の結びつきについて学んでいきます。 地図帳が世界旅行の「親友」であり、白地図ワークやプリントを使って作業したり、興味深いビデオを観たりします。 授業をしっかり聴き、ノートを工夫してとる習慣も身につけていきましょう。

 中2は歴史(週4時間)!「世界と日本のこれまでの歩みを学ぶ」時間です。

 中1で学んだ地理の知識も生かして、小学校でも学んだ歴史をより深く学習していきましょう。 「世界でこんな動きがあったから、日本ではこんな出来事や変化が起きたんだ!」といったつながりがいろいろ理解できると さらに楽しくなります。日本の動きは教科書、世界の動きはカラフルな専用図表をしっかり使います。
 小テストや記述問題へのチャレンジなども実施して、学習に弾みをつけます。
 中2では、第二次世界大戦が終わる20世紀半ばまで授業が進み、現代の歴史と様々な現代社会の問題を、 続けて中3で学習します。
数 学
 中学1年生では、数学の授業もぐっと抽象的になり、文字xやyを用いて問題を解くようになります。 中学受験で使用した鶴亀算や、和差算、植木算、および旅人算なども、文字を使えば誰でも簡単に解けることに驚くことでしょう。 一次方程式や連立方程式などはまさしくこうした問題を計算によって解いていく単元となります。 しかし、速さの公式や食塩水の濃度の公式などは、小学校での基本的な事項でありますから、忘れてはいけませんし、 その意味をきちんと理解しておかないと、文字x、yが入った式を作ることができません。
 中1の生徒諸君は、受験のときに学習した内容を思い出して、必死に式を立てようとしています。 その際、重要なことは、きちんと文章を読んで問題の意味をつかめるかどうかです。ここが文章問題を 解くことができるかどうかの分かれ道です。国語の読解力と通じる部分があります。
 図形分野の授業では、定規やコンパスを使った作図を習います。それが終わると、物事を論理的にとらえ、 説明することができるかという、図形の証明問題を扱っていきます。「2つの三角形が全く同じものである」とは どういうことなのか等、論理的に物事を考えて説明することは、これから先、数学を学ぶ上でとても大切な勉強となります。


 日々の授業で配られる宿題は、1年間に80枚を超えました。
サンプルはこちらをクリックしてください。



 それでは、中高6年間の大まかな流れをお伝えしましょう。 中学1・2年次は、基礎を大事にしており、小テストの再試や定期試験に向けた補習を行うことで、 すべての生徒諸君が基本事項を習得できるように手厚く支援しています。




                    1人1人のノートをていねいに
                    チェックしています。




 中学3年から高校においては、生徒本人の自発的な取り組みを大事にしています。 希望制の朝講習に参加する生徒もいますし、やはり希望制となる高校生対象の夏期講習を意欲的に履修する生徒もいます。 (朝講習と夏期講習の一覧を見るにはこちらをクリックしてください)
 高校3年になると、それぞれの志望に併せて授業を選ぶことができます。工学部や医学部を目指す生徒は、 微分・積分や2次曲線などの単元を深く学ぶ授業を選択します。




   自主的に参加する朝講習の風景。





 最後に、湘南学園では朝のホームルームの時間を活用して、朝テストを行っています。 その中の1例として、年度の始めに1冊の問題集を配り、問題集の内容を朝テストで出題します。そうすることで、 1年間をかけて問題集を復習することができます。 (朝テストのサンプルはこちら
理 科

 【 カリキュラム 】

 理科1分野では,身近な現象や物質を通して,本格的な物理・化学へと進んでいくための基礎的な内容を 学習します。中学1年生では,はじめに「音」,続いて「力」について学習していきます。新しいことを知って「ふーん」と 納得するだけでなく,できるだけ多くの「どうして?」を考えられるように,実験や観察を多く取り入れ,日常生活との関連を 意識しながらさまざまな問いかけをしていきます。

 理科2分野では,生物と地球科学の分野を地球と生命の歴史に沿って学習していきます。中学1年では,身近な生物や岩石, 地層などの観察を通して,それらに対する興味や関心が広がるような内容から学習していきます。できるだけ本物を観察する ことと,科学的思考力を高めることに主眼を置いています。

 中学2年生では,理科1分野を3時間,2分野を2時間学習します。また,中学3年生では,1分野・2分野ともに2時間ずつ 学習しますが,高校の理科の内容を一部先取り学習します。

 現行のカリキュラムでは,高校1年では全員必修で理科総合Aと化学Ⅰを学習し,高校2年より理系の生徒は化学Ⅱと 理科選択として物理・化学・生物の各分野を選択履修します。

 もうすぐ実施される新学習指導要領によるカリキュラムの改訂では,新しいしくみになりますので, 決まりしだいお知らせいたします。

 また,今年度,大幅に実験設備を整備しました。1人1台で使用できる最新式顕微鏡を はじめ,新しい実験設備が,さらに理科の理解と興味を伸ばしてくれることでしょう。

 【 特色ある理科教育 】

 「夏休みの課題特別展」
 昨年よりはじめられた新しい取り組みとして,夏休みの課題のうち優秀な作品を学園祭で展示する「特別展」があげられます。 例えば,理科2分野では,中学1年が「地層の観察」レポート,中学2年が天気と気象に関係した理科工作または自由研究, 中学3年が理科2分野に関係した自由研究(実験や観察をして数値データをとり表やグラフにまとめること)という具合です。 これらは各学年について毎年同じテーマが出題されます。今年の学園祭でも,多くの在校生,保護者の方,一般の方に 観ていただきました。

 【 校外実験講座 】

 今年から,大学で行われる高校生対象の実験講座や,SPP(サイエンスパートナーシッププログラム)として 他校で行われる講座と連携して,校外実験講座を設けることができました。これからも,積極的に広げていきたいと考えています。 画像で講座の一部をご紹介します。
保 健 体 育

 中高体育科では新施設完成にあわせてシラバスを再検討し直しました。新しい施設を有効に活用しながら中高6ヵ年を通じて 様々な種目に取り組んでいます。

 4月の始めの授業では、オリエンテーション、集団行動を行います。高校3年生を除く全学年が行ないますが、 入学して間もない中学1年生では特にこの時間を大事にします。
 オリエンテーションでは、授業の流れや、注意点、そして施設の使い方から体操の大切さまで、本校で必要なことを学びます。 また、集団行動では体育の授業を安全に、効率よく行うための、最低限の動きを体で覚えます。最初は戸惑っている生徒たちも、 動きを覚え、素早い行動ができるようになると、「今度はもっと早く動こう!」と集団がまとまっていきます。
 その後は、陸上・水泳・球技など、様々な種目を行ないます。生徒達は体を動かすことの楽しさを学びながら、 メリハリのある行動ができるように、目標を持って授業を受けています。
音 楽

 音楽の授業は中1~中3で週1時間、高校は選択で2時間とそう多くはありません。

 いろいろな時代、地域、ジャンルの音楽に触れてもらいたいと思っています。身体と心で音楽を楽しむことを 目標に、歌ったり楽器を演奏したり、鑑賞したり、という活動にバランスよく取り組みます。いわゆるクラシック音楽だけでなく、 最近のヒットソングやビートルズなどもやります。中心になるのは合唱です。合唱でより深い音楽体験をもつと同時に、 リーダーを中心にみんなが協力し合い、ひとつのものを作り上げていく楽しさ、難しさ、感動を味わってもらおうと、 中2までは混声3部、中3以上は混声4部の様々な曲にチャレンジしています。この経験が生徒会の行事である 合唱コンクールにも生かされ、年々授業での合唱の取り組みも意欲的なものになっています。
美 術
 美術の授業を通して、ものを見る力、感じる心を育て、それを表す方法や技術の習得とともに、 自分なりに表現する楽しさを学んでもらえるよう、指導しています。
書 道

10中学国語書写

中学校1年国語 書写

教科書  中学校書写一(学校図書)
実施時期 前期(週1時間)硬筆5~6時間・毛筆6~7時間
<目標>
 1、字形を整え、文字の大きさ、配列、配置に気を付けて書くようにする。
 2、用途別に用具を整え、使い方・筆使いの基本を身につける。
 3、身近な生活の中でも活かせるものとする。

中学校2年国語 書写

教科書  中学校書写二・三(学校図書)
実施時期 後期4時間 毛筆4時間
<目標>
 基本から応用へ、書くことの楽しさを味わう。

中学校3年国語 書写

教科書  中学校書写二・三(学校図書)
実施時期 後期4時間 毛筆4時間
<目標>
 基本から応用へ、書くことの楽しさを味わう。

中高書写書道授業作品出品


    全書会賞:M1-1名    優秀特選:M1-15名

    金賞:M3-1名  M1-8名

10高校芸術選択 書道

高等学校1年芸術選択 書道

 文字というものが、本来持っている歴史的な意味『一人一人の心を、言葉に置き換えてものを伝達する、 一つの手段として文字を使う。文字は人間の英知を終結して改良されてきたもの』を認識し、これからの社会に 求められている書道を展開する。毛筆では中国書法(楷書・行書)を学び、漢字仮名交じりの書で自己を表現する。 硬筆では日常生活の多様な書式(葉書・封書・掲示物など)を習得する予定。
教科書  書Ⅰ(光村図書)
      【単元】 漢字かな交じりの書
           臨書 理解・習得 << 楷書・行書・かな >>
           実用の書[ 文字の基本・はがき・年賀状・ポスターなど ]
           刻字 [ 表札 ]
<目標>
 1、字形を整え、文字の大きさ、配列、配置に気を付けて書くようにする。
 2、用途別に用具を整え、使い方・筆使いの基本を身につける。
 3、身近な生活の中でも活かせるものとする。

中高書写書道授業作品出品


    審査委員会賞:H1-1名

高1授業平成22年度公式書写検定合格者

    1級合格-2名  2級合格-52名  3級合格-3名
情 報

 高等学校1年生で情報Cの学習を行っています。

 現在、私たちの生活ではいろいろな分野で情報化が進んでいます。インターネットや携帯電話などは 私たちの身近にあり、私たちの生活に大きく影響をしてきています。 子ども達は、今後発展していくこのような情報化社会で 生きていくためには、情報に関する基礎的な内容を学習しなければなりません。
 本校での情報の学習は、中学1年生の技術と高校1年生の情報で行っています。高校1年生では、ディジタル技術の本質や 活用を学んだり、インターネットを中心としたネットワーク技術やコミュニケーションの重要性についても学んだりします。 特に、ネット社会では便利さだけでなく、危険性のあることも知らなければなりません。情報社会で生きていくための知識や 心構えを身につけることも学びます。
技 術

 技術は「もの作り」と「情報」の2つの分野を学習します。

 中学1年生は、ものをどのように作っていくのか、工具などをどのように使うのかを学習し、 木材を使って作品を作ります。後半は、メディア教室を使って情報の学習をしていきます。
 中学3年生では、もの作りの範囲で、電子回路の組み立てをします。電子部品をハンダ付けして実際に使える 非常用ライトを作ります。後半は、機械の範囲を学習し模型を作ります。
 技術は楽しく学ぶ教科です。みんなでもの作りに挑戦します。
家 庭

 家庭科では机上学習のみではなく、できるだけ実習を取り入れています。

 中学2年生では「食」に関する基礎知識を学習した上で「食事作りに挑戦」します。 後期に調理実習を2~3回行い、学校で実習した後は家庭で一人で作って家族に試食していただきレポートを書きその中に 直筆の家族の感想を書いていただくという方法をとっています。
 普通男女共修ですが中学3年生は男女で技術と家庭に分かれて作品製作をします。ここでは全員がミシンをマスターし、 自分ではけるハーフパンツを製作します。11月から冬にかけては編み物です。1目ずつ編み上げたマフラーは時間をかけただけ 愛着がわきます。
 高校2年生はもの作りはせず、家庭生活、子どもの保育、消費者問題を高校生の視点から学びます。実習は付属の幼稚園に 年2回の訪問実習を行い普段幼児とのふれあいのない高校生にとって貴重な経験ができます。
 高校3年生は「教養」となり、マナーとエチケットを学びます。というより、自分たちが今まで身につけたマナーなどの 確認です。難しいことはしませんが、挨拶・言葉使い・食事のマナー・和室での振る舞い・煎茶の入れ方といただき方・抹茶の 入れ方といただき方・手紙の書き方・冠婚葬祭時の振る舞い方等1年を通じて実習を交えながら学習します。特にテーブルマナーは 洋食、和食のどちらかを選択しホテル、日本料理店で実習します。また和室でのマナーでは実際に畳の上で歩いたり立ったり 座ったり立ち居振る舞いを学習することから始め抹茶を全員が点てて、いただけるように学習します。
英 語

 中学1年生

 中学1年生の生徒たちにとって英語は初めて学習する「外国語」です。英語を通じ、異文化理解や 国際理解を深められるような学習を目指しています。例えば英語圏では、初対面の方に”Nice to meet you.”と挨拶をした後に、 ためらわず手を差し伸べ、握手をするということが、英語を使えることと同じくらい重要です。授業では、言語学習に 重要な4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」ができるだけでなく、日本語や英語のことばの背景にある互いの文化を 受け入れることの大切さを理解できるような活動を進めていきたいと考えています。
 4技能を学習する際、ピクチャーディクショナリー(絵と英語で単語が説明された辞書)を使い、語彙習得を視覚的、 感覚的に行えるようにすることや、チャンツ(文を歌のようにリズムをつけて読む活動)を使い、文法の中でも覚えるべき ところを楽しく勉強していけるような活動を積極的に授業の中で取り入れていく予定です。
 また学校行事などに合わせて、英会話の先生や秋に訪れるオーストラリアからの生徒への簡単なポスター(広報新聞)や 招待状を作る活動などをし、生徒たちが「実際に英語を使う人々との交流」の経験を増やせるようにしていきたいと考えています。

 授業数:週6回(クラスを半分に分けた英会話授業1回を含む)
 使用教科書:sunshine(英語)・fifty-fifty (英会話)

 中学2年生

 中学2年生では、学習スタイルの確立を目指し、英検4級以上合格への基礎固めを行っています。 週3時間は「文法、構文、語彙」と「音声」を教科書中心で学ぶ授業です。教科書の音読テストやリスニングテストで 音声面の強化を図り、サブテキストを用いて文法事項の演習を行っています。
 又 週2時間は「長文」と「英作文」をプリント問題形式の授業で学びます。中学1年生の復習や中学2年生での既習事項も含め、 基礎問題から難問に至るまでバランスよく取り組めるようにしています。

 中学3年生

 中学3年生は、まず週3時間で、Sunshine のテキストを使って、英文法・語彙・表現・英文解釈を総合的に 学習します。そして、週2時間で、生徒達が興味を持てるような内容の英文をチョイスして、読解トレーニングに取り組みます。 教材には、段階を追って学習を進めていけるような各担当教員が作成したステップアップドリルを使用しています。これらを 積み重ねていけば、湘南学園の子ども達にマッチした参考書と問題集が出来上がることをコンセプトにプリントを作っています。
 また、英語のセンスを磨くために、基本構文や基本ダイアローグの暗唱にも取り組んでいます。

 高校1年生

 高校1年生のリーディングでは、英文を1文ずつ訳すのではなく、「読解に必要な情報を英文から掴み取る」 ことを重視して勉強しています。長期休暇では、物語を1冊読んだり、お気に入りの本について、英文で紹介したりすることに 挑戦しています。今年は、大学で募集のある「詩のコンテスト」に応募し、素敵な英語詩を創り出した仲間もいます。
 グラマーでは、1時間1時間で学習した基本構文の暗唱に取り組んでいます。

 高校2年生

 高校2年生では、高校2年生では英語の授業週7時間のうち、5時間が英語Ⅱで、2時間がライティングの 授業となります。英語Ⅱでは5時間のうち3時間が読解の授業で使用教材はCROWN ENGLISH COURSEⅡを使って読解、文法、 音声などの総合的な英語学習を行い、残りの2時間はセンター入試に標準をあてて、実際の選択問題などを解きながら語法や 文法事項の確認を行う授業を展開しています。ライティングの授業では、CROWN English Writingの教材を使って、文法項目毎に テーマを明確にしながら英作文の基礎固めを行っています。

 高校3年生の英語には必修科目が2科目設定されています。

 (1)リーディング(必修科目)
リーディングの授業は「長文読解講座」、「文法・語法・イディオム講座」、「センター講座・リスニング講座」の 三部構成となっています。
    1.「長文読解講座」
  1. 大学入試に必要な読解のトレーニングを行います。検定教科書の他に1時間1冊の学習冊子で学習します。 この冊子にはA問題、B問題、C問題、と3つの英語長文があります。基本A問題と発展B問題が授業の中心となりますが、 上位者は応用C問題にも取り組み、充分な学習ができるように構成されています。
    2.「文法・語法・イディオム講座」
  1. 大学入試に欠かせない文法・語法・イディオムに専念する学習を行います。入試問題を分析し、頻出傾向をつかめるように 学習内容を整理していきます。演習問題を多くこなし実力を高めます。
    3.「センター講座、リスニング講座」
  1. 高3生は、原則として全員がセンター試験を受験します。このセンター試験の結果がその後の大学入試を大きく 左右することから、センター対策は高校の早い段階から開始しています。高3では、高2までに一通り終了している センター対策学習を更に揺るぎないものに強化していくための学習を行います。一方センター試験の リスニング対策・私大、国公立リスニング対策も行います。
 (2)ライティング(必修科目)
ライティングでは1年間徹底した英作文の学習を行います。英作文のテキストを使用しながら、英作文の基礎から 応用発展レベルまで追求します。また、個別の英作文添削も同時に行い、個々の表現力を高める指導を行っています。
 (3)選択英語(選択科目)
選択英語の講座では、受講する生徒の進路、志望校等のニーズに合わせた授業が展開されます。読解、リスニング等、 英語の全分野に触れ、総合的な英語学習ができるように授業が行われています。