施設・環境

 

基本情報

【園児数・教職員数】

定員数

学年 合計人数
年長
(さくらぐみ)
60名
年中
(すみれぐみ)
60名
年少
(ももぐみ)
60名
満3歳
(たんぽぽクラス)
15名程度

 
教職員

湘南学園学園長 住田 昌治
幼稚園園長 中川 貴義
副園長 1名
保育主任 1名
幼稚園教諭 16名
体育講師 1名
造形講師 1名
英語講師 1名
預かり保育 5名
養護教諭(幼小兼務) 2名
カウンセラー(幼小兼務) 1名
事務職員(幼稚園担当) 2名
用務員 1名



【保育時間】
登園 8:50
※年間を通して全学年とも同じです。
 
降園 (月曜)11:30
   (火曜~金曜)14:00
※月曜日を午前保育とし、火・水・木・金と4日間お弁当が続くことにより、活動に盛り上がりを持たせています。
 
◆預かり保育
 保育前 7:30~8:50
 保育後 18:30まで
 ※18:00からは車でのお迎え可


 

施設

施設MAP

施設MAP

1F

年中(すみれ)年長(さくら)保育室
絵本の広場
年少(もも)保育室
満3歳(たんぽぽ)
保育室
園庭
グリーンゾーン
もも広場

 

2F

屋上
ホール

 


*砂場でどろんこ遊び*

*ホール*

*絵本の広場*

*グリーンゾーン*



 

お子様の安全のために

【セキュリティーについて】

 幼稚園では、子どもたちの安全を守るために、常駐の警備員による警備や安全指導を行っています。保護者の方にも身分証を提示して頂き、園内に出入りする方を確認させて頂いています。湘南学園では、正門をはじめとする要所に防犯カメラを設置し、部外者の侵入や事故等の発生を防止するとともに、細やかなセキュリティー体制を整えています。
各保育室・ホール・職員室にALSOKの緊急通報システムも設置しています。

 
【災害への備え】

 地震や津波、火災など、園児を災害から守るために年間を通して(月に1回)避難訓練を実施しています。
地震や津波に関しましては、藤沢市の地震対策(関東大震災級マグニチュード7.9、鵠沼地区最大津波3mと想定)をベースにして、地震・津波対策を進めております。藤沢市の津波ハザードマップでは、湘南学園は浸水域に入っておりませんが、想定の3倍の津波でも、海抜10m以上に避難すれば安全と考えております。災害時は保護者の方に引き渡しするまで、お子さんを確実にお預かりしています。

 
【病気・怪我の対応について】

 保育中に熱が出たり、気分が悪くなったときは、養護教諭の指示を仰ぎ、処置をし、ただちに保護者に連絡をします。医師の処置が必要な場合は保護者に連絡をし、保育者または養護教諭が付き添い、病院に連れて行きます。幼稚園にはAEDを設置しています。年一回、教員は救急法の研修を受けています。


 

保健室

【園での与薬について】

医師の判断により、やむを得ず保育時間中における与薬が必要な園児につきましては「与薬に関する主治医意見書」と「与薬依頼書」の提出をお願い致します。必要書類のない場合、薬をお預かりすることはできません。
 
与薬に関する主治医意見書

与薬依頼書
 

【学校感染症について】
 幼稚園は集団生活の場であるため、感染症には特別の配慮が必要となります。
 学校保健安全法により、学校感染症の病名・出席停止期間が定められており、お子さまが感染症に感染した場合は、本人の休養と感染拡大防止のために出席停止の措置をとることになっています。学校感染症と診断された場合や感染の疑いのある場合は、速やかに幼稚園までご連絡ください。
 また、しっかり休養をとり、登園にあたっては医師の許可を得てください。医師から登園許可が出ましたら、用紙に記入してもらってください。
 インフルエンザ・新型コロナウイルス・学校感染症第3種❝その他❞に関しては、保護者記入の所定の用紙がございます。再登園時に担任にご提出いただきますようお願いいたします。

届出用紙 記入者
新型コロナウイルス感染症 登園許可願い
(新型コロナウイルス感染症用)
保護者
インフルエンザ 登園許可願い
(インフルエンザ用)
保護者
<学校感染症第2種・3種>
水痘(水ぼうそう)・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)咽頭結膜熱(プール熱)・流行性角結膜炎・百日咳  腸管出血性大腸菌感染症(О157、О26、О111等) 急性出血性結膜炎・侵襲性髄膜炎感染症(髄膜炎菌性髄膜炎)・麻しん(はしか)・風しん・結核
意見書 医師
<学校感染症3種❝その他❞に分類されるもの>
溶連菌感染症・マイコプラズマ肺炎・手足口病・伝染性紅斑(りんご病)・ウイルス性胃腸炎(ノロウイルス・ロタウイルス・アデノウィルス等)・ヘルパンギーナ・RSウイルス感染症・帯状疱疹・突発性発疹
登園届 保護者