年少組のお部屋では、日本地図の描かれた絵本を囲んで、子どもたちが様々なことに気付き、こんな会話をしていました。
「いしかわけんは、じしんがあっておうちがたおれちゃったんだよね。」
「じいじとばあばのいえで、ニュースでみたよ。」
「つなみもきたんだよ。」
「ゆきがいっぱいふっているんだって!」
「ひこうきがもえちゃったんだよ。」
「かながわけんに〇〇ちゃんのおうちがあるんだよね。」
「ミッキーは、うらやすにいるんだって!」 などなど
子どもたちの会話を聞いていると、色々なことに関心を持って生活をしていることに、改めて気づかされます。
