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理事会

ご 挨 拶

 


すべては子供たちの成長と未来のために
 
「建学の精神・PとTの共同経営・チーム湘南学園」
 

理事長  河野 重男


 教育者でもあった哲学者のイマヌエル・カントは「教育は、人間に課することのできるもっとも大きい、むずかしい問題である」と述べています。この言葉は「人間を深く理解し、その人間の成長・発展を促す。しかもその二つとない個性にそってそれを行う」と言う教育事業の困難さと重要性を述べていると理解しています。
 湘南学園では、幼稚園・小学校・中学校高等学校のそれぞれで、教育理念と基本方針に沿った教育活動を全力で展開しており、法人はそれを強力にバックアップしています。
 その要点と最新の状況については、このホームページの各々のパートのコンテンツに記載しておりますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

 多様性と複雑化が加速する社会の中で、学校法人が直面する課題は数多く、法人の経営戦略とガバナンスを担う理事会の役割は極めて重大であり高いマネジメント力が求められます。
 そこでの判断の最終的な拠りどころは「子供たちの成長と未来のために最良の道は何か?」であり、常に三つの理念をベースに思考し議論を尽くしています。

(その1)建学の精神
「個性豊かにして身体健全 気品高く 社会の進歩に貢献できる
 明朗有為な実力のある 人間の育成」
 湘南学園は、鵠沼の恵まれた自然の中、のびのびとした個性尊重の自由教育を子供たちに与えたい、と言う保護者の愛情が要となって1933年に設立されて以来、建学の精神に沿った教育を実践して来ました。これからも堅持すべき最も基本的な理念です。

(その2)法人運営の基本(PとTの共同経営)
 湘南学園は、特定のオーナーを持たず保護者(P)と教職員(T)が協力して経営すると言う、世界的にもあまり例をみない経営体制をとっており、保護者の中から選出された理事と、教職員の中から選出された理事に、学園長・PTA会長が加わって構成された理事会が運営に当たっています。まさに協働(コラボレーション)を基本とした組織です。

(その3)総合学園としてのシナジー「チーム湘南学園」
 学園の主役である子供たち、教職員・保護者の皆様、PTA・同窓会・後援会の皆様、NPO法人湘南食育ラボ・放課後NPOを初めとするパートナーの皆様、さらには地域の方々までも含めた、広い意味での「チーム湘南学園」の結束力とシナジー(良い意味での相乗効果)の発揮は、湘南学園ならではの財産です。

 微力ではありますが、歴代の関係者の方々の並々ならぬご尽力にあらためて心からの敬意を表すとともに、100周年さらにはその先の未来に向けた湘南学園の発展のため、全力を尽くしてまいりたいと存じます。

第23代理事長 2015年(平成27年)4月1日就任

 

理事会構成

理事長 河野 重男 理事会組織図

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副理事長 疋田 博史
常務理事 齊藤 麻由美
榎本 勝己
河本 洋子
学園長(理事) 川井 陽一
理事(PTA会長) 濱野 文一
理事(保護者) 大野 圭介
永井 礼正
中山 佳代子
松野 智吏
理事(教職員) 木下 貴志
山口 吉英
監 事 瀬川 武男
江黒 正敏
西原 和彦