【スペシャル】サイエンスショー~まさつのチカラの実験~
夏休み最後のスペシャルイベント。
まっきーとかなっぺによるまさつをテーマにしたサイエンスショー!
今回は、広い小ホールで行いました。
最初は、沖縄のおばあちゃんの手作りおもちゃ「指ハブ」を使った実験からスタート。
「指ハブ」をみて、「はなびみたい!」「へびみたい~!」と子どもたちも大興奮!
そして、親指を指ハブにはめるとまさつのチカラで、ぬけない…。
みんな、ビックリ!ぬけなくて喜んでいる子、不安になる子…子どもたちの反応もさまざまでした。
続いて、こんな実験。まっきーは、子どもたちを5人乗せて動かせるかな?
最初は、重たく動かない敷物。それが、まっきーがひとり背負って挑戦すると…
グングン動く!「お~!まっきー、スゴイ!」みんなで拍手で大盛り上がりでした。
続いて続いて、綱引き実験。おもさのまさつの実験です。
1回戦は、ふつうの綱引き。そして、2回戦は、負けたチームがリュックをしょってチャレンジ。
不思議、不思議…まさつのチカラで勝ってしまいました!
最後は、2冊の本をくっつける実験。紙のまさつの実験です。
まっきーとかなっぺが説明すると…
「ぜったいつかないよ~」
「せいでんきかな?」
「のり?ぼんど?」
子ども達も興味津々。答えは、これもまさつのチカラ!
そして、この2冊の本。どのくらいの重さまでたえられるかな?
お水の入った2キロのペットボトルのおもりからスタート。
6キロ、8キロ…10キロでも大丈夫でした。
最後は、まっきーがおもりになっても本は落ちませんでした。
最高100キロまで耐えられるとのお話に、みんな、ビックリ仰天!
夏休み最終日。子どもたちにとってまさつのチカラを
身近に感じるプログラムとなりました!