砂で作ったとっても立派なペンギン
2017年5月31日
ぼくのはんは、親子ペンギンを作りました。ぼくの役割は、砂を掘って水をとったり、ペンギンの胴体を作るという役割をしました。
途中で、水があまったのでいっしょのはんのけんちゃんと手を洗いました。その時、けんちゃんとぼくがぶつかって水が服についてぬれてしまったけど、とても空が晴れていたので、すぐにかわいて良かったです。
ペンギンが完成した後、みんなの作品を見て、とっても立派でかわいらしいのもあれば、今にも動き出しそうなのもあったり、いろいろすばらしい作品に出会いました。自分が作ったはんのペンギンがやっぱり一番立派に思えました。
ぼくは広報委員会だったので、それぞれのはんに賞を書くことになりました。字はきれいに書けなかったけど、気持ちよく「仲よしペンギンで賞」が書けました。
(広報委員 M・Y)