3年生が海の学校に出かけている間に、カイコが繭を作りはじめました。
まだまだ人工飼料を食べ続けるものもいますが、これから着々と繭の数が増えていきます。
梅雨の合間の学びの森では、トカゲ・カナヘビ探しに夢中になっている低学年が。
そして、1年生のアサガオは、蔓をぐんぐんと伸ばして、支柱を超えて手探りしています。