横浜国大生の学校見学

2012年11月30日

本日は横浜国大の学生さんたちの学校参観を実施しています。私も学生だった頃ゼミの指導教官に導かれて、現場の先生のもとに見学に行ったことを思い出します。「鉄は熱いうちに打て」という言葉がありますが、未来の教師にとって、こういう機会はとても大切なことだと思います。若い教師たちは、確かに経験は不足していますが、ういういしい情熱は何よりも魅力的なものです。若い先生方が育つ学校でありたいといつも思っています。そういう意味で今日来ていただいたみなさんも、ぜひ教職に進み魅力ある教師になって欲しいと思います。