【5年生】雪国の夜、命の不思議に耳を傾けて――。

2026年1月22日

雪の静寂に包まれた、十日町市での第一夜。

今夜は講師の方をお招きし、この厳しい冬の地に生きる動植物についての「講話」を聴きました。

子どもたちが一番驚いていたのは、雪山に住むウサギのお話です。🐇

なんと、冬になると雪の色に合わせて、毛の色を真っ白に変えるのだそうです。厳しい自然環境の中で生き抜くために備わった、美しくも力強い生命の知恵。その不思議な生態に、みんな真剣な表情で見入っていました。

ここ十日町市は、1年のうち約3分の1が雪に覆われる場所。

しかし、その雪の下には豊かなブナの森が広がり、まさに自然の宝庫となっています。

お話を聴いたことで、窓の外に広がる真っ白な景色が、また違った世界に見えてきたようです。

明日は、いよいよスノーシューを履いて、その森の中へと冒険に出かけます!

今日教わったウサギの足跡や、冬の植物の姿を見つけられるでしょうか。

真っ白な森での新しい発見に、今から胸をワクワクさせています。