6年 修学旅行②

2026年6月2日

雨の中、奈良・飛鳥の地に降り立ち、現地のガイドさんと出会い、石舞台古墳へ向かいました。

子どもたちは日本最大級の方墳であることの説明を受けながら”本物”の古墳を目の前にし、多くのことを感じ取っていたようです。墳丘の盛土が全く残っていない「石室」が露出している独特の形状であること、大山古墳など一般的なイメージの古墳とは全く異なる姿や石室の大きさを目にし、圧倒でした。

石舞台古墳の見学を終え、バスに乗り、次の目的地・飛鳥寺へ。現地のガイドさんもバスに乗って同行します。

飛鳥寺では、本尊の飛鳥大仏を前にし、飛鳥寺の縁起や大仏さまのお話を伺いました。日本最古の仏像を見て、感じたことを大切に…。

飛鳥寺そのものは火災などによって大きく姿を変えてしまったそうですが、大仏さまは今に至るまで同じ場所に座っていらっしゃるそうです。千年以上前の飛鳥時代の人たちも、私たちと同じように大仏さまと対面していたのかもしれないと考えると感慨深く感じられます。

お堂を出て、「蘇我入鹿の首塚」と伝えられる五輪の塔へ。鎌倉時代の作だそうですが、入鹿の首を埋めたとされるのも、人々の蘇我入鹿への恐れがあってのことなのでしょう。

こちらの飛鳥寺での現地ガイドの方たちとはお別れをして、飛鳥を離れた私たちは吉野へと向かいました。