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学びBlog

2017 4年生 山の学校 No.5

2017年7月7日

 二日目午後のプログラムは、目的地に着いてからは二手に分かれての行動です。

 かぺら組とりげる組の半分は、まず、ニジマスつかみ取りにチャレンジ。足首ほどの深さの池の水は冷たく澄んでいて、始めはビックリしてしまうほどです。水の冷たさに少し戸惑いながらも、つかみ取りのスタートです。ニジマスも捕まるまいと必死で逃げていくのですが、上手な人はあっという間につかみ取り、満面の笑顔です。いつしか、水の冷たさも忘れて、つかみ取りに夢中になっています。

 捕まえたニジマスは、養殖場の方にお預けして、下準備をしていただきます。その間、バーベキューコンロの前で待っているのですが、先ほどまで入っていた水の冷たさのためか、コンロの熱さも気になりません。しばらく待ってから運ばれてきたニジマスは、内臓をとりのぞかれています。それでもコンロの網の上にのせると、エラを動かしたり体を動かしているものもいます。思わず「かわいそう」とつぶやく人もいました。さっきまで自分たちが一生懸命つかまえていたニジマスたちが網の上で焼かれてなお動いているのですから、そう感じても不思議ではありません。思わぬところで「命をいただく」ことをダイレクトに感じながらいただく機会を得ることができました。

 ニジマスをおいしくいただいた後は、陣馬の滝へ。滝まで数分の道のりを歩いて行きました。途中には畑や水田だけでなく、ワサビ田もありました。水草がゆらめく水路の流れは速く、とても澄んでいました。

 陣馬の滝は空気までヒンヤリしていましたが、水はさらに冷たく別世界です。水に足をひたしてみると、すぐに足を出してしまいたくなるほどです。この陣馬の滝では、地層の間から水がわき出て滝となっている様子がよくわかります。富士山クラブの方のお話を伺いながら、滝の様子や生き物探しをしました。サンショウウオの子どもを見つけた人もいました。