【5年生】雪の学校2日目:伝統の技に挑戦!「藁草履作り体験」

雪の学校の2日目です。本日のメインアクティビティは、地域の伝統文化に触れる「藁(わら)草履(ぞうり)作り」です。
■地元の「名人」から教わる知恵
今日は地域の講師の方々にお越しいただき、一から丁寧に作り方を教えていただきました。
最初はバラバラの藁を目の前にして、「これが本当に履物になるの?」と少し不安そうな表情を浮かべていた子どもたち。しかし、名人の鮮やかな手さばきを間近で見ると、「すごい!」「やってみたい!」と一気にやる気スイッチが入ったようです。
■一編み一編みに心を込めて
いざ実践が始まると、これがなかなか難しい!
特に苦労していたのは、以下のポイントでした。
• 力の入れ具合: 緩すぎると形が崩れ、強すぎると藁が切れてしまいます。
• 藁の継ぎ足し: 新しい藁をどこで足すのか、そのタイミングと技術に「あれ?どうやるんだっけ?」と頭を悩ませる場面も。
そんな時、そっと手を差し伸べてくださったのが地域の名人の皆さんです。「上手だね」「ここはこうするといいよ」という優しい言葉に励まされ、子どもたちは一編み一編み、根気強く作業を進めていきました。
■完成!世界に一つだけの草履
苦労の末、ついに全員が自分だけの藁草履(両足分)を完成させることができました!
出来上がった草履を手に取った子どもたちの顔には、大きな達成感が溢れていました。
今回の体験を通じて、今の便利な生活とは違う、昔の方々の知恵や工夫、そして手作業の大変さを肌で感じることができたようです。単なる「モノ作り」以上の、非常に貴重な学びの時間となりました。
ご指導いただいた地域の皆様、お忙しい中、子どもたちのために温かく丁寧なご指導をいただき、本当にありがとうございました!








