2週間で述べ100名のお子様を預かりました!

2014年4月21日

4月8日の開校から早くも2週目の週末がやってきました。
すでに述べ100人ものお子様に預かりを利用していただきました。

毎日のように来る子、週の決まった曜日だけ来る子、懇談会や午前授業などのイベントにあわせて来る子、預かりとはどんなものなのか試しに来る子などなど、ご家庭やお子様の状況にあわせて自由に利用できるのがアフタースクールの預かりの良さです。
中には、「下の子に手がかかるので、宿題をきちんと見てほしい」「ちょっと遠くまで買い物に行きたい」「なかなか行く時間が取れなかった美容室へ」といった理由で預かりをご利用いただくこともあります。
会員の方は、前営業日の18:00までにメールにてご予約いただければいつでもご利用できますので、お気軽にお申し出ください。

さて、配送が遅れていた備品や家具がようやく届き、アフタースクールの部屋も整ってきました。
机が一本あるだけで、子どもたちの遊びの幅も大きく違います。
この日は、専任読手(?)の時田の仕切りで、百人一首大会が開催されていました。

 

 

机のおかげで、お弁当やおやつも移動なしで食べられるように。

 

18日のおやつはちょっぴりスパイシーなカレー風味のサモサでした。

ラボさんには、他ではなかなか食べることができないめずらしいおやつをよく持ってきていただきます。
めずらしいおやつには丁寧に解説を添えていただくことも多く、おやつを食べながら「へぇ~」と、ちょっとした豆知識も 身につけられます。
味付けも自然の風味を活かしたものが多く、いろいろな角度から「食育」に対するこだわりを感じます。
いつも工夫を凝らしたおいしいおやつをありがとうございます!

さてさて、今週もスタッフ紹介を続けさせていただきます。今回で2人目です。

スタッフ紹介2人目は東(ひがし)です。
歩くアスレチックと呼ばれるほど無駄にデカイですが、怖くはありませんのでお気軽にお声がけください!
学習塾に12年勤め、新ブランドや新教室の立ち上げ業務を中心に担当してきました。
ご家庭の強い味方となる預かり、興味のあることをどんどん試せて本物に触れられる多様なプログラム、「社会で子供たちを育てる」という取り組みに惹かれてアフタースクールに参加しました。
保護者のみなさま、地域のみなさま、学園の協力をいただきながら、積極的にアフタースクールの活動を広げていきたいと思います。
よろしくお願いいたします!

先日紹介した時田と東は常勤スタッフとなります。
平日はいつでもアフタースクールにいますので、何かの際にはお気軽にプレイルームまでお越しいただければと思います。

次回以降のスタッフ紹介は、みんなが大好きなあの方々です!