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校長日記

2016年度音楽会 ~校長からの講評+α~

2016年11月17日

 皆さん、文化薫る秋のいい季節になりました。イチョウも黄金色になり、紅葉がりにはもってこいの季節となり、晩秋の思いを感じます。本日はお忙しい中、最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

 さて、本日の「2016年度の音楽会」。皆さん、いかがでしたでしょうか?
<拍手>この拍手は、子どもたち一人ひとりへ送ります。よく頑張りました。ありがとうございました。
 
 音楽会に向けて、2つのことを大切にしてきました。
1つは、「心のハーモニーを奏でる」こと。「心一つにやり遂げる・やりきる力」。
2つは、「うたを通して クラス・学年のチームワーク 心のまとまりをみがく」ことです。
 
 「心一つに」。

 1年生にとっては、初めての音楽会でした。元気いっぱいに歌えていました。その他、発達段階に応じて、それぞれの味があり、色々な頑張りを発揮してくれました。2年生、3年生、4年生、5年生。特に5・6年生は思春期に入る難しい時期です。昨日の朝、5年生の女の子が「うちのクラスも色々あったんだよ。あえて校長先生には言わないけれどね。」と教えてくれました。そうだと思います。一つの方向に向かうためには「心を一つに」して、色々なことを乗り越えていかなければ方向が違ってしまいます。良いことばかりではなく、悔しかったこと、残念だったことなど色々ありますが、その思いも受け止めて「一歩前へ進んでほしい」と思っていました。それを乗り越えて、今日があります。
 
 そして6年生。昨日6年生の男の子から「明日は、期待してね」と声を掛けられました。6年生の歌、素晴らしかったです。感動しました。最高です。6年生に大きな拍手を送りたいと思います。
 どのクラス・学年も音楽の時間・朝のHRでみんなで練習し、積み上げていました。まさに、「クラス力・学年力」です。2016年度の音楽会素晴らしいハーモニーでした。
 
 この音楽会は、2学期に入ってから取り組みがはじまりました。何を演奏するか、どんな曲にするかなど、担任と音楽専科の先生とクラスで話し合う中で、指揮者になりたい子、打楽器を選びたい子など、クラスでの話し合いを大事にして決めてきました。
 
 音楽会を通して、何を学ぶのか?歌の練習を通して、見えてくるものは何だろう…。
と、思いながら朝から校舎内を回っていました。思わず、途中で立ち止まってしまうクラスがあったり、引き込まれてずっと聞き入ってしまうこともありました。
 
 本日の音楽会では、子どもたち一人ひとりが、「一つの楽器を一所懸命に演奏する姿」や「一つの歌を、心一つにうたう姿」がありました。音楽を通して子どもたち一人ひとりが、私たちにたくさんの感動を与えてくれた音楽会になったと思います。さらに、保護者やご来賓の方々とともに、このような子どもたちの姿と感動を共有する時間が持てたことも私たちへのプレゼントでした。お互いに耳を傾けるとてもいい機会でした。
 
 今日の子どもたちの頑張りをしっかりと目に焼き付けました。ステージの上で堂々と歌っている姿に、逞しさと成長を感じました。一人ひとりの持ち味を活かし、堂々として立派、キラキラ輝いて見えました。
 
 また皆さんは、小学生のうちから鎌倉芸術館という立派な場所・ステージに立って歌っています。このような機会があることは、とっても嬉しいことであり、貴重な経験です。今日は、見事にやりきってくれました。
 
 皆さんの晴れ姿を見ようと、今日ここに駆けつけてきてくださった来賓の方、お父様・お母様。そして、おじいちゃん・おばあちゃん、ありがとうございました。これからも湘南学園小学校は「心一つに」前に進んでいきます。皆さん、ご支援・ご協力よろしくお願いいたします。
 
 そして本日、お子様に今日感じたことをお父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんから、直接ことばで伝えてほしいです。
 本日は、ありがとうございました。