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校長日記

北海道で大きな地震

2018年9月6日

 3時8分。北海道・厚真町で起きた震度7の地震により多くの方が犠牲になりました。亡くなられた方にはお悔やみ申し上げます。またケガをされた方にはお見舞い申し上げます。

 「先生、大変!あのね、北海道で地震があったよ。朝からずっとニュースを見ていたんだよ。あのね、ひいおばあちゃんがいるの。厚真(あつま)町の近くに住んでいるの。親戚がいるんだよ。お父さんもお母さんも朝からずっとニュースを見ていたよ。ぼくは学校があるから来たけど、ニュースを見ていたいよ。心配なんだよ。」と、低学年の男の子が私の目を見て言うのです。話に勢いがあり、家族で心配している様子が目に浮かんできました。
「職員室のテレビをつけてニュースを流しているから、見に行っていいよ」と伝えると、首をかしげて考えていました。
「先生は、北海道に親戚いる?」と、続けて聞いてきたので、
「いるよ。北見と焼尻にいるよ。」と伝えると、
「どこかわからないけど、北海道なんだね。先生、心配だね。」と顔を見合いました。今日は、朝から一日中職員室のテレビをつけていました。
 「朝は震度6だったのに、震度7になっている?」先生方も職員室に来るたびに、テレビをのぞき込みます。

 台風21号の影響で、関西国際空港や大阪が大変なことになっている話を昨日していたと思ったら、今日は北海道の地震の話と心配事が続いています。

 夜のニュースでは、北海道全域で295万が停電、ロウソクで食事の準備、信号も止まり交通誘導、地下鉄やJRも運休、給水所設置の話などテレビから目を離せません。多くの人が列を作ったのはホームセンターとのこと。夜は真っ暗で不安なことでしょう。車のライトだけが頼りとか。
 震度7観測の厚真町(あつま)の様子が放映されています。農地に大量の土砂がむき出しになった山肌。2キロ以上に渡り大規模に…。複数の住宅が倒壊。救助活動の様子。「明るくなって見た時の景色は、信じられない」。寝ている最中、山の木がずっていた。まさかこの山が山の木が。液状化現象…「最初、何が起きているのか分からなかった。」道路の陥没など。

「こえを掛け合って、支え合ってお過ごしください」と繰り返し呼びかけています。

 昨日の「方面別登下校集会」と「方面別下校」で高学年のお兄さん・お姉さんが低学年に声をかけ、手を引いて下校する様子がそのたびに思い出されました。