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校長日記

防災訓練

2019年9月4日

「自ら考えて行動する訓練」の積み重ねとして、今年度3回目の防災訓練を本日行いました。訓練で大切なことは「どれだけ真剣にできたか」です。

 朝のHRの時に校舎内を巡回していると地震発生(想定)。「自分の身は自分で守る」「一人ひとりが自分の身を守る」ために、1年生の子どもたちも机の下に潜り込み、机の脚の部分をつかみました。私も廊下から1年生のお教室に入り、机の下に潜り込みました。目と目が合いますが、どの子も真剣。その場でのとっさの判断と行動ができる子に育っていました。

次に、情報をつかむことは大切です。情報を良く聞いて、次の避難場所を自分で判断しなければなりません。「火事」なのか「津波」なのかで、避難場所が違うからです。「火事」の場合は、どこが火事か情報をよく聞いて、外に逃げます。火元は通れませんから、どこの通路を通ったら良いのか考えながら外に移動し、第一避難場所である「小グラウンド」へ逃げるのです。その後、大グラウンドに移動することもあるでしょう。
地震から「津波警報」の場合は、「上に・高いところに」逃げます。

「防災頭巾をかぶって」
「廊下にならびます」
と、先生の指示に従って並んでみたクラスもありました。2列に並んで点呼。放送も静かに聞くことができて、1年生はどのクラスも頼もしく立派でした。

いざという時、「僕は僕で高いところに逃げるから、母さんもお父さんも心配しないで」「僕も必ず逃げているから大丈夫」「お父さんもお母さんも心配しないで、高いところに逃げてね」と言える子に学校で育てないといけません。

今日は「自分の命を守る」ための防災訓練。皆さん一人ひとりが「自ら考えて行動する」訓練を行いました。いつ、どこで起きるかわからない災害にもしっかり取り組んでいきます。