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学びBlog

3年生算数「重さ」の授業 ~導入~ ①

2018年8月8日

2年生の「長さ」や「液量」の学習でもそうしてきたように、湘南学園小学校での学びは、自身の体験を伴った学びです。

「重さ」の単元でも、「重さの単位は〝g〟といいます。」のような、与えるだけの学習はしません。

実際に体験を通して、楽しみながら新しい知識を吸収していってもらえるような授業を目指しています。

 

【1時限目】

新しく「重さ」の授業に入り、「重さって何かな?」と問うと「国語辞典で調べよう!!」と、子ども達。国語で使い方を学習したばかりなので、辞書が使いたくて仕方がないのです。

 

「重さ」をひくと「目方のこと」と書いてあり、じゃあ…と「目方」をひくと、なんと「重さのこと」と書いてあるのです。これには「えー!!」という声が溢れました。

 

そこでみんなで、ああでもない、こうでもないと考えて「重さとは、持った時に〝ここにある〟とわかること」ということになりました。

そこで石や木片、ボールなど色々な物の〝重さ〟を、体感してもらいました。

代表者に持ってもらって、どちらが重いか比べてもらったのですが、結果を予想してみても素材によっては予想を裏切られたり、また、微妙な差はだんだんわからなくなってきたりしました。何より、実際に持った人にしかわかりません。

 

「持っていない人にもわかる方法はないかな?」という問いに「はかりを使うとわかるよ」という答えが返ってきました。

そこで①上皿てんびん型のはかりと、②吊り下げ型のはかりとを紹介して実験をし、「下に下がった方が重い」という発見を得ました。