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校長日記

授業開き

2021年4月14日

各教室、各教科で授業開きがされています。
初めての子どもたちと初めての授業というのは、教師も緊張するものです。
僕が担任を持っての最初の授業は国語でした。武者震いでしょうか?子どもたちの前に立ったとき、ガタガタっと一瞬足が震えたのを今でも覚えています。この先生はどんな人なのだろう?どんな授業をするのだろう?と、子どもたちから期待されているのが手に取るように伝わってきました。

子どもの興味から始まる授業を心掛けてきましたが、全ての授業でできたかというと正直そうではありません。特に初めて担任をした当時は、間違えたことを伝えてしまい、子どもたちに謝ったこともありました。そんなときの子どもたちは本当に優しくて、「いいよいいよ、先生だって間違えるよ。」と言ってくれたのです。以来、子どもの間違いをも活かす授業を心掛けました。
授業をする上で大切なのは、子どもたちが先生に信頼を寄せているかどうかです。いくら素晴らしい授業をしても、そこに信頼関係がなければ学びは成立しません。もっと言うならば、教科が苦手でも授業をしている先生のことが好きならば、授業も勉強も楽しく好きになるはずです。

授業の主体はいつも子どもたちです。子どもの意見や考えで授業はどんどん広がり深まります。
授業はまさに生きものです。