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校長日記

時間を計りながら伝える

2016年10月13日

 今日は、エフエム戸塚の遠藤さんが朝から来園され、3時間もの時間をともに共有し、学校中を見て回りました。

「子どもたちと学校が明るいですね。歩きやすい学校。雰囲気づくりが流石。風通しが良い学校で、一昔前の学校とは違っていますね。のびのびと子どもが存在しやすい学校。自分らしくいられる装置がこの学校にはある。」
と、お褒めの言葉をたくさん頂きました。
 
 扉を開いてオープンにされた授業とクローズされた両方の授業があること。1年生の電子黒板を使った漢字の授業。2年生の班決めでの元気な発言。子どもたちのやる気と活気。3年生の国語で「ちいちゃんのかげおくり」を読んでくれた子どもの読みの上手さ。読み終わると同時に、拍手が沸き起こり「○○ちゃん、凄い上手だね。気持ちが入っていたよ。」とお互いに感想を出し合っている姿にまた拍手。4年生以上の子どもの授業に向かう眼差し。ネイティブの英語。6年生の真剣な顔。家庭科でのボランティア保護者の協力など、授業の感想を交えながら、隅から隅まで見ていただきました。
 
 「気になる授業は?」とお聞きすると、「メディアセンターでの授業が一番気になりました。」と。

 InputとOutputの大事さにも触れ、子どもたち一人ひとりがOutputする際に、時間を計り意識させていたこと。また、発表者側と聞き手側に「今の発表は、何分。」と、キッチンタイマーごとカメラに写して見せるので、発表時間の感覚も身につくと「Outputと時間の関係」についての話を共有しました。
 
 遠藤さん曰く、
「ラジオを担当する時は、時間を気にしなければなりません。その時間内で、何を伝えるのか、ただダラダラ話してもダメなんです。小学生のうちから、こんな経験が出来ていることが素晴らしい。」
と、お褒めの言葉をいただき、私も嬉しくなりました。
 
 正しい発音の仕方を意識すると良いこと、話す時は遠くにいる人に話すようにすること、などアドバイスも頂きました。あっという間の楽しい3時間。また会える機会を楽しみにしています。