雨にも負けず〜子どもたちの物語②〜
2019年5月23日
「ぐりとぐら」でお馴染みの山脇百合子先生に絵をプレゼントいただき、完成したものが「子どもたちの物語」の表紙の絵になっているそうです。
そして、日々の子どもたちの「成長物語」を記して、みんなで思いを共有するために作ったことも放課後NPOアフタースクールの平岩国泰氏からいただいたお手紙に書かれていました。どこか懐かしさを覚えた理由がわかりました。
〜「エピソードブック1」から思いを共有〜
「雨にも負けず、風にも負けず」より
アフタースクールで、私たちが子どもを預かることで、社会が動く。
日ごろから、いざと言うときの安心感が確保されている。
より充実した子育てができる。
そんなふうに感じました。
どんな状況でも仕事に行かなくてはいけない人がいる。
私たちはそれを支える。
雨ニモマケズ、風ニモマケズこれからもそんなアフタースクールであり続けます。