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校長日記

「児童造形展2020」

2020年2月20日

 神奈川県の私立小学校に通う児童の作品展「児童造形展2020」が2020年02月11日(火)~2020年02月16日(日)まで開催され、無事終了しました。

 図工室で生まれた作品たちが、県民ホールに一堂に会し、今年は6477名(ちなみに過去最高)の方が来場されたようです。各学校の図工科の先生方が中心となって、スタッフを動員しての飾りつけも素晴らしいもので、運営スタッフの皆様には、感謝申しあげます。

 今年は平和学園小学校の校長先生と一緒になり、23校の作品をじっくり見ながら、作品を鑑賞することを楽しみました。
 オリジナル作品がずらりと並び、どの作品も魅力的。足を止めてじっくり見たり、覗き込んでいる人が多くいたように思います。規定のものを作る能力も大切だけど、自分で発見した形からいろいろなことを学ぶには、とてもいい機会でした。単純なひもやテープが予想もつかない姿に変身するところが、特に面白いと感じ、単純なものでも「創造する」「想像を重ねる」ことで、「変化する」「変化させる」経験は、いろいろなことにも通じていると思い、作品も印象に残っています。発想力豊かな子どもたちの影響を受けて、ほっこりした気分で帰路につきました。

●図工の先生にインタビュー

 どの作品も一生懸命作られたものなので、気持ちとしては学校全ての作品を選びたい気持ちではありましたが、今回も沢山悩みに悩んで、造形展に出す作品を選びました。とにかく丁寧に細かく、授業以外の休み時間も沢山使って作られたものや、キラリと光るアイディアのものが、造形展に展示する作品として選ばれています。みんな力の限り一生懸命に作った、力作がそろっていると思います。

●1年生のあのね日記から ~制作展~

 最近、絵の具を使う度に体そう着に絵の具が付いてしまって、お母さんにおこられるのがイヤだったけど、ついにてぶくろの絵が完成しました。自分の思い通りにかけたので良かったです。せい作てんでどうなるのか楽しみだったけれど、、今日かんしょうしてみて一番すごいと思ったのはさかなでした。さかなを作った時、ボンドを初めて使って、うろこがうまく付かないし、むずかしくてうまく出来たとは思わなかったけれど、海の水をローラーでぬるのは楽しかったです。その上にみんなのさかなが集まったら本物の海を見ているようにすごかったです。色もカラフルできれいで感動しました。自分のさかなもかわいく泳いでいて、うれしくなりました。