5年生 算数『速さの比べ方を考えよう』

2023年12月8日

「5年生 算数『速さの比べ方を考えよう』」

5年生のクラスで算数の研究授業がありました。
先生たちが授業を参観すると共に、授業後には研究討議も行われました。

今回の授業は、「速さと距離と時間の関係」がテーマです。
一般的には、単位量あたりの大きさという単元の内容にあたります。

湘南学園小学校の算数教育では、入学してから卒業するまで式に単位をつけるように指導を行っています。
例えば、「時速50kmの車が3時間走ったときに、どれくらい進みますか」という文章題があったとき、
「50km/時×3時=150km」と立式します。
このような系統的な取り組みをしている小学校は、かなり珍しいと思います。

今回の授業では、日常的に利用している子の多い「JR東海道線」と、
5年生の宿泊学習で利用する新潟の「北越急行ほくほく線」の速さを求めて比べることをしました。
子どもたちが興味をもつように身近な物事を教材にしたのです。
多くの先生たちに見守られ、子どもたちはよくがんばっていました。

授業後の研究討議では、活発な議論が行われました。
算数の教材研究について、学ぶことがたくさんありました。