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学びBlog

魂の湘南ソーラン節へ

2019年10月14日

6年生 「魂の湘南ソーランへ」

 

表現予行の前日の終礼後、子ども達から相談があると、囲まれました。

「先生、今日の学年体育の声出し、まだまだだと思う。だから私達考えたんだけど、明日の朝、学年集会を開いて声出しを学年でしたい!」と。

明日の朝は、表現予行の日でした。子ども達には、「他のクラスの声出しのメンバーを巻き込んで、自分達で進行も頑張ってみてね。」と伝えました。

他のクラスの声出しメンバーも賛同し、協力して進行を考えていました。とても良い雰囲気で、声出しメンバーはミーティングをしていました。

 

表現予行の朝。

学年フロアーに学年で集まりました。

声出しのメンバーは前に立ち、気を引き締めて、話し始めました。

「もっと頑張りたい!」と。

聞いている担任達は、胸がポッと熱くなりました。

担任3人は見ているだけでした。自分達で企画し、何よりも学年みんなで“思い”を共有できた時間になりました。

 

 

2019年度表現予行。6年生。

演舞前の彼らの声出し。

立ち姿。

声出しから演技場所への移動。

「構え!!」の声での全員の構え。

微動だにせずに待つ姿勢。

 

 

すべてシビれました。

朝の、学年での声出しをしたその時間が、今、この瞬間に繋がっているのが分かりました。

年度によって、学年の先生方は、いろいろな方法でモチベーションを高めさせます。

子ども達のキャラクターによって、方法を変えないと心に響かない。

今年も学年会で何度も語り、何度も議論し、子ども達の“熱い思い”が表に出る方法を考えてきました。

でも、教員が出来ることはそんなにありません。

そのきっかけをちょっとだけあげるだけです。

あとは、子ども達の世界。

 

湘南学園小学校での最後の「たいいく表現まつり」。

彼らの6年間の“思い”をぶつける準備は整いました。

本番、学年全員で案を出し合って、自分達でデザインしたTシャツを身にまとい、大舞台に上がっていきます。

「湘南ソーラン」から『魂の湘南ソーラン』へ、いざ!