2015年度台湾セミナー 4日目

2016年3月31日

本日と明日はいよいよ待ち望んだ中道学園中学校高等学校との交流の始まりです。湘南学園と同様の幼小中高の課程を持った創立20年を迎える私立学校です。なんと熱烈な歓迎でしょう。様々な出し物により歓迎された私たちはカルチャーショックも受けながら、台湾の人々の温かさを感じていきました。

お互い、初対面にすこし気恥ずかしさがあるのでしょうか、打ち解けはじめるまでにちょっとだけ時間を要しました。

そのようななかで、台湾の給食がターニングポイントとなったのです。中華ちまきがおいしいとみんなが言いながら、食事を通したコミュニケーションが始まりました。台湾の給食のクオリティの高さに感動する生徒たちはいろいろな質問を中道学園の生徒たちに質問をしはじめたのです。

午後には中国茶道、中国書道、中国武術、漢詩の授業が続きました。中国茶道の先生の日本語の流暢さに驚きの声もあがり、台湾の生徒たちと同じ体験を重ねていきました。

護身術も中国武術で習い、倒されているのに屈託のない笑顔の生徒たち。日本と台湾の生徒たちがどんどん近づいていきます。

その後、料理店で地元の料理のフルコースです。薄味と濃い味のバランスが絶妙との生徒のコメントも聞かれました。台湾名物「魯肉飯」も食べ放題。豊かな食文化に生徒たちが「期待値を超える食事がここまで継続して続くなんて」と感動が続きます。

本日は早く帰らなければなりません。なぜなら21時からのニュースは必見だからです。