新・体育祭

湘南学園の体育祭は高2リーダー学年を中心とした「縦割りの活動」が特徴です。
中学1年から高校2年までを5色に分け、様々なオリジナル競技で勝敗を競います。毎年、実行委員が議論を繰り返し、競技の内容からルール、当日のプログラムとその運営まで、すべてを作り上げていきます。5月の連休明けからは「特別時間割」となり、縦割りチームでの練習が始まります。中高一貫だからこそ生まれる「学び」が、ここにはあるのです。





【新・体育祭実行委員長のコメント】(2022年度 関 ひまわり)
学校生活が始まり、まず最初に行われる一大イベントは体育祭!

今年の体育祭は6月に行われました。中学1年生はまだ入学してたったの2ヶ月!

プログラムの1つに「アトラクション」という色ごとにオリジナルのダンスを披露する種目があります。各色の高2がダンスを考え、高1から中1までに教えていきます。この過程で学年を超えた交流が生まれ、中学1年生にとって楽しい学園生活を送る大きなきっかけになったと私は思います。上級生は下級生を様々な場面でリードしてくれて、そんな素敵な上級生の姿を見た下級生は積極的に体育祭に取り組んでくれていました。体育祭終了後も中学1年生が高2の教室に遊びに来てくれて一緒に遊んだり、談笑している姿が見られたりと中高一貫の湘南学園だからこそ生まれる絆が体育祭を終えてとても多く見ることが出来ました。

私事になりますが、私が苦手なことは自分で決断をする事です。

そんな事、実行委員長に必要不可欠な事じゃないか、、!!

私もそう思います。ですが、自分からは関わろうとしなかったであろう世界に、当時総務委員長であった先輩が背中を押してくれた事で飛び込み、

やるからには自分の苦手に真っ直ぐ向き合おうと決意しました。

苦手な事に挑戦する事や大きな責任に逃げたいと思ってしまう事もありました。でもいつも周りには、果敢に高校生に意見を交わす中学生、様々な事に柔軟に適応する高校生、私達のやりたいと思う事を陰から支えくれていつも側にいて下さる先生方や様々な方々が周りにいてくれて、みんなの為にこの体育祭を成功させようという気持ちでめげずに乗り越える事が出来ました。

湘南学園のモットーとしてもある「生徒主体」は運営側だけでなく生徒全体としても自分達で考えて動く力というものが備わっています。どんな子でも一歩を踏み出せる、挑戦させてくれる場所が湘南学園にはあります。