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月別 校長通信

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第938回 カナダセミナー・豪州セミナー・韓国英語村ツアー

2014年7月15日

本校では、この夏休み中に3つの海外英語研修の旅行を実施します。
まず「第10回カナダセミナー」および「第5回オーストラリアセミナー」です。ともに7月20日に日本を出発します。カナダは8月2日までの13泊14日で、高1と中3の合わせて41名が参加します。豪州は8月3日までの14泊15日で、高2・高1の合わせて15名が参加します。そして「第3回韓国英語村ツアー」は7月24日~27日の3泊4日で、中1生徒と学園小児童の合わせて12名が参加します。

 

カナダセミナーの舞台は、大自然の景観が間近な、アルバータ州第一の大都会「カルガリー」近郊の「エアドリー」というベッドタウンです。緑と花が多い町で、住宅街は平屋が中心で地下室が普及しています。アジア系にもフレンドリーな街の雰囲気に安心します。小さな町ですが立派な公営プールや歴史博物館もあります。住民の生活は意外に質素で、アウトドアの楽しみを大事にする暮らしがあります。私が行った時には夏の川でカヌーをする光景を目にし、宿舎近くのお店で「リス」に会えることもありました。

セミナー参加者は、午前中は少人数制の集中レッスンで、カナダを題材にまた寸劇も交えて英語を学びます。午後は現地の街や数々の観光名所や大自然にどっぷりと親しみ、異文化交流をはかるゲームやプレゼンに挑みます。地元の高校生や中学生がずっと「バディ」として同席同行してくれることが魅力となって意欲が高まります。今年も参加希望者が大いに増加しました。
「カナディアン・ロッキー」の雄大な山と湖緑の絶景には息をのみます。「レイク・ルイーズ」など再訪したくなるスポットが多く、お洒落な「バンフ」での買い物も楽しみです。カナダは世界中から移民を受け入れる「諸民族に優しい国」です。参加者は周りの人たちにどんどん話しかけ、いっぱい観て食べて楽しみ、社会や人びとの様子にも目を向けていろいろ感じとって欲しいです。

 

オーストラリアセミナーの舞台は、シドニーと並ぶ大都会「メルボルン」です。その郊外にある名門私学の「ノックス校」との間に、友好協定にもとづく相互訪問や留学など深い交流が定着して5年目を迎えました。
このセミナーへの参加には英語の厳しい選抜試験があります。現地のバディー達と現地校での学校生活を過ごしますが、学校でも滞在先の家庭でも否応なく自分の英語でコミュニケーションをとるハードさが増します。ノックス小学校への訪問交流、全校集会でのスピーチ、多彩なプレゼンの機会など独自の研修プログラムが用意されています。メルボルン市内観光やフィリップ島遠足も大いに楽しみです。可愛いフェリーペンギンやコアラとも対面できる豪州ならではの貴重な時間もあります。

「カナダセミナー」に参加して大満足し、翌年は「豪州セミナー」に挑戦してスキルアップを図る諸君も増えています。その延長で3月に待つ「英国セミナー」にチャレンジすることもできます。せっかくの機会なのでひとりでも多くの在校生にこのプログラムを利用してもらい、英語学習と国際交流への意欲を高めて欲しいと願っています。

 

韓国英語村ツアーは、日本からの往復が短時間です。「アジアで急成長を遂げた韓国で」、「英語圏の日常生活を体験しながら」、「使える英語をいっぱい学んでグローバルな関心を広げよう」というのがツアーのねらいです。訪問する英語村では、空港・ホテル・商店街・郵便局など様々なシチュエーションが用意され、各場面で使える英語を楽しみながら学べる施設となっています。セキュリティーも万全で、そこで缶詰になって英語キャンプに専念できます。

本校における中学英会話の授業は、全学年で「1クラスを2つに分けて少人数授業」で、「ネイティブの教員と日本人の教員のティームティーチンング」による授業方法を実施していますが、この研修は英語初学者の意欲を高める絶好の機会となります。

日韓関係の現状も反映してこちらは募集に厳しさも出ていますが、韓国には春にソウル滞在を軸とした海外交流の機会を別に設けています。それに先立つ韓国英語村ツアーでは、英語がもう得意な生徒もまだ始めたばかりの生徒も、4日間の“英語漬け”の体験を通して、スキルアップと参加して良かった!との大きな手応えを得て帰国してもらいたいです。