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月別 校長通信

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第620回 バレンタインデイの風景

2013年2月14日

 いつも少し気になるあの日がやってきました。バレンタインデイです。

 今朝の出勤は、在校生の一番多い時間帯に、最寄り駅を降りました。さすがに予想通り、にぎやかな通学風景です。女子は手に手に可愛らしい袋を持っています。いそいそ楽しそうな表情です。男子諸君はちょっぴり戦々恐々でしょうか。高校や中学の何組かの女生徒にたずねてみると、気さくにほいほいと答えてくれました。
 主流は、義理チョコならぬ友チョコのようです。一昨日から準備した(!)人もいれば、昨日は午前様になってしまったという人も複数いました。ひとりで全部、またはお母さんやお父さんまで(!)手伝ってくれるケースもあると聞きました。家族の会話もはずむのはいいことですね。

 出来合いより手作りでとネットでもいろいろ調べて考えて、材料を購入して時間をかけて作るのです。クラスのみんなにクラブの仲間達にと、あげてもらって、幅広い交流おつき合いがあるようです。
 来月のホワイトデイに男子からはどうなるのかたずねると、律儀にお返しをくれる、無視ってしまう(動詞化)・・・・・・いろいろあるようです。本命チョコはどうかは、ドキドキ準備の人もいれば、全部友チョコの人もいるようです。
 毎年大変じゃないと聞くと、面倒くさい、でも楽しみでもあるとの複雑な気持ちがうかがえました。それが何対何くらいかは人それぞれのようです。在校生や同僚の先生方からもありがたいお裾分けを頂きます。男子にとってはどのくらいもらったのと家族に聞かれるのは鬱陶しいかもしれません。男にとっては毎年少しプレッシャーのこの日です。

 日本で独自の年中行事となったバレンタイン。製菓メーカーにとっては重大な一日でもあります。昆明から来日している大学生にたずねてみると、「義理チョコ」も「本命」も日本の若者文化としてちゃんと知っていて驚きました。近年は世界各国でどんな一日になっているのでしょう。