まつりへ始動

2021年9月14日

 自転車で学校へ向かう途中、金木犀がやわらかな甘い紅茶のような香りをさせていました。
小学校ではあちらこちらで、たいいく表現まつりに向けての活動が始まっています。
体育では選手選抜リレーの選考会が実施されています。その場にいると、一発勝負なので子どもたちの緊張が伝わってきます。選考会前に自身でウォーミングアップしている子がいました。何事も準備は大切です。選ばれた子は悔いなく力を出し切ってほしいと思います。


 朝のHRではZoomで各色の応援団が勝利への決意を表明しました。画面越しに下級生や同級生の視線を感じたのか、照れてしまう場面もありました。しかし、それも練習を重ねれば吹っ切れていくことでしょう。本番での気合いが入った姿を楽しみにしています。

 児童会でも、たいいく表現まつりの係り活動が始まりました。図書委員会は表彰状を手作りし、音楽委員会は学園歌を、体育委員会は徒競走の着順をプラカードで示す練習をしていました。
 また、学級委員会は児童会種目のネーミングをみんなであれやこれやと出し合い、執行委員会はたいいく表現まつりのテーマを楽しそうに決めていました。


 たいいく表現まつりは数ある学校行事の中でも、準備の段階から様々なことに子どもたちが関わっていきます。子どもたちによる子どもたちのための行事です。
 先日、5年担任の久枝先生と6年担任の高橋航先生の会話が聞こえてきました。二人は同じ青組、兄弟学級です。
「5年生と6年生は仲がいいですよね。」
「きっと去年のことをよく見ていたんじゃないですかね。」
「これも伝承ですね。」
 もうすでに、まつりは始まっていますね。