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校長日記

なかよしタイム

2018年10月31日

 今日は「なかよしタイム」があり、10月6日の「たいいく表現まつり」以来、久しぶりに1年生から6年生までの全児童が縦割り班で集まりました。

 高学年は低学年が困らないように、リーダシップを発揮する時間です。先生に頼らずに、「6年生が中心となって児童会班を盛り上げていこう」という姿勢を、後輩たちがよく見て学んでいますから、それなりに大変なようです。

 今朝は、掲示板を見ては「今日のなかよし班、どうしようかな」「昼は大変だ」など、つぶやいている6年生の声が聞こえてきました。その反面、低学年では
「お昼は、あのお兄ちゃんに会えるよ」
「今日は何をするのかな?」
など、この時間をとても楽しみにしている子もいました。一人っ子のお子さんにとっては、特に嬉しいようで、「たて・よこ・ななめの関係」を通して
「もし弟がいたら」
「もしお姉ちゃんがいたら」
「私って、年下の子のお世話が好きみたい」
など、自分を発見する絶好の機会にもなっているようです。

 今日は一緒に昼食を食べてから、一緒に遊ぶ時間でした。教室で歌を歌ったり、室内ゲームをしたり、小グラウンドや大グラウンドで鬼ごっこなどをして思い切り走ったり、ピロティでも懐かしの「花いちもんめ」などをして楽しんでいました。

 本当に頼もしいかぎりです。来年リーダーとなる5年生が6年生と一緒に班活動を盛り上げている班もありましたから、場所はどこであれ、活き活きとした表情で交流している姿を見て、私も嬉しくなりました。

 自分より幼い子どもの世話をする機会は日常生活の中でもなかなかありません。しかし、こうした活動によって、年齢や学年の垣根を越えてコミュニケーションを図ることで、その行為自体に対しても億劫にならずに、「人と人との関わり合いを大事にする心を育む」ことができると思います。
湘南学園小学校では定期的に「なかよしタイム」を開催し、たてわり活動の機会を多く設けています。継続して行うことで、縦のつながりも強くなり、異学年の子どもたちのコミュニケーションを図る絶好の場となっています。今日は、1年生も随分と頼もしく見えました。
6年生、お疲れさまでした。