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校長日記

放課後NPOアフター「10周年」

2019年6月18日

放課後NPOアフタースクールは、2019年6月10日で10才の誕生日を迎え、「10周年フォーラム」が16日(日)に聖心女子大学で行われました。皆さまと喜びを共有しながら、「そこにいる人が輝いている」ことを発見しました。人(スタッフ)が大事にされていることで、一人ひとりが輝き、やりたいことが形になっている感がありました。

2012年に平岩さんと出会って8年。本校に足を運びながら、議論を重ねて形にしていく姿が印象的です。スタッフに仕事を任せて少しずつ広がっていく姿、そして謙虚な心には、学ぶべきものが多くありました。平岩さん側から見える景色、というものを私も見てみたいと思いました。「微力だが無力ではない」と奮い立たせながら、子どもたちのために力を注いでいる人たちの秘めているエネルギーにワクワクしましたから、5年後、10年後がまた楽しみになりました。

まずはじめに、本校の子どもたち主演の映画が上映されました。役者さんと一緒に昨年12月に制作されたもので、アフターの様子と素直な子どもらしさがドラマになり描かれています。
そして、チアリーダーの子どもたち3校の演技。本校のチアの子どもたちの笑顔とダブりました。子どもらしい姿と一所懸命さに、我々大人が元気をいただきました。
サンデーモーニングの水野まゆみ氏を含めたトークセッションで、
①「自分のやりたいこと」「なりたいこと」を大人にもどんどん言っていく。
②自分の好きなものを見つけること。評価されて気づいていく。「挑戦」「気づき」の大切さ。
③「個の時代」と言われているが、人と関わること、お友だちとの関係、キラキラした学びの大切さ。
④人の気持ちがわかる人に。
と、メッセージがありました。

元ヤクルトスワローズの古田敦也氏が、私の斜め前に座っていましたので、昨年度の本校での「アフター5周年」記念行事「親子キャッチボール」のお礼を時田さんと伝えました。
河本:「去年の親子キャッチボールの記事が、朝日小学生新聞に掲載されました。ありがとうございます」
時田:「古田さんの記事、たくさん使わせていただいています」
古田氏:「ああ、あれね。写真小さかったな」

と笑い飛ばしながら話してくださいました。私からすると、全国版の記事で大変満足していますが、古田氏の今までのご活躍からすると小さいということの意味でしたから、スケールの大きさを今更ながら実感しました。テレビの仕事の合間に駆けつけてくださったそうです。

「社会で子どもを育てる」ために社会全員参加で、新しい学び、本物の学びを子どもたちに届けているアフタースクール。これから先、もっと加速させたいと平岩氏が言っていました。
それぞれの強みを活かした「豊かな学び」や「育ちの場」を子どもたちに届けていく環境づくりを本校でも共にしていきます。