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湘南学園Q&A

 

【湘南学園の教育・特色について】
Q. 高校募集のない、湘南学園中高における「中高一貫教育」について教えてください。
Q. 「共学校の良さ」について教えてください。
Q. 「湘南学園ESD」とは、どのような取り組みなのでしょうか。
Q. 「クラウドファンディング」について教えてください。
Q. 6年間学び続けていく「独自の総合学習」で、生徒はどのように変化・成長していくのでしょうか。
Q. グローバル教育・海外セミナーについて、他私学と比べてどんな力点をおいているのでしょうか。
Q. 「留学規定」について、教えてください。

 

【湘南学園の学校生活に関して】
Q. 入学したての中学1年生に対してガイダンス(オリエンテーション)は行っていますか。
Q. 内進生と外部入学者の割合を教えて下さい。内部生徒外部入学者の人間関係で問題は起きていませんか。
Q. 中高6年間で成績を理由として進級や進学が認められない生徒はどれくらいいるのですか。
Q. 中学から高校への進学基準はどうなっていますか。
Q. 選抜クラスはありますか。普通クラスとは進度やテストはどう違うのですか。
Q. 生活指導や身なり・持ち物の規制は厳しいでしょうか。
Q. 自転車通学はできますか。
Q. 携帯電話の扱いは、学校としてどのようなお考えですか。
Q. Twitter・Facebookなどソーシャルメディアを利用する生徒が増えていると思われますが、学校としてどう対応しているのでしょうか。
Q. いじめに対しては、どのような対応・指導をしているのでしょうか。
Q. 悩みなどをかかえている生徒に対して、どのような対応をしていますか。
Q. スクールカウンセラーはいますか。どのような相談ができますか。
Q. 習い事をしていて土曜日に休むことになった場合、公欠扱いになりますか。
Q. 学校行事が盛んだと聞きますが、生徒たちだけで取り組んでいるのですか。
Q. 先生方は、行事に対してどのような関わり方をされているのでしょうか。
Q. クラブへの加入率はどのくらいですか。
Q. 各クラブの活動実績を教えてください。
Q. 中1生のクラブ加入はいつからできますか。途中で転部はできますか。
Q. 部活と学業の両立のためには、どのような工夫がなされていますか。
Q. クラブへの参加は何年生までですか。

 

【学習指導・進路指導について】

Q. 学力を伸ばすために、どんな努力をしているのですか。
Q. 学習への動機付け、自分の将来を考えるキャリア教育などについては、どのように行われていますか。

 

【中学入試について】

Q. 中学入試について、詳しく教えてください。

 

【その他】

Q. 海に近い学校ですが、大地震大津波への対策はどのようにされていますか。
Q. 独自の「カフェテリア」があるようですが、どんな食堂ですか。
Q. PTA活動については、どこまで参加しなくてはならないのでしょうか。
Q. 「寄付金」はありますか。どのような設定になっているのでしょうか。
Q. 学費補助や就学支援の制度はどうなっていますか。
Q. 教員間の認識の共有をどう進めていますか。教員の研修は行われていますか。
Q. 生徒の居住地域について、教えて下さい。
Q. 転校してしまった生徒の再入学は可能ですか。
Q. 緊急時の連絡体制はどうなっていますか。

 

【湘南学園の教育・特色について】

高校募集のない、湘南学園中高における「中高一貫教育」について教えてください。
湘南学園は,1997年に高校からの募集を停止し、6年間完全中高一貫教育体制に切りかえました。その利点を最大限に生かした6年間のカリキュラムに基づいた独自の「総合学習」の推進、「学習指導・キャリア教育」、「生徒主体で取り組ませる学校行事」を3本柱に据え、本校独自の教育プログラムを推進してきました。

 そして現在、さらに加速化するグローバル時代において、一層重要となる「人間力(知力・気力・体力・行動力・コミュニケーション力)」を育む新カリキュラム=「湘南学園ESD(=持続可能な開発のための教育)」の構築を進めています。総合学習を軸に複数教科で横断型・多面的に学習をすることを追求することを通じて、思考力・判断力・表現力などを身につけさせるとともに、「一つ一つの知識がぶつ切りで無関係なものではなく、関連しあい知識を深めるために必要なもの」という”学びの本質”を自覚しながら成長できる環境を整えていきます。中高全体で取り組む生徒主体の学校行事・クラブ活動、そして独自のグローバル・プログラムの更なる充実と合わせて、6年間を通じて、自分が得た拠点で専門性を高め、信頼の絆を拡げ、使命感をもってリーダーシップを発揮できる人間の育成を目指していきます。

「共学校の良さ」について教えて下さい。
多感な中高時代を通して、男子と女子が交流を重ねがら共に学び、活動することは自然なことであり、異性への理解とコミュニケーションを豊かにして、将来の家庭・職場・地域における生活と協同にもつながる大切なことであると考えています。女子の人間的な成長が先行しやすい中学時代、男子の心身の伸びが著しい高校時代に留意して、共学校らしい明るさと活気を大切に指導しています。合唱などの学校行事や性の問題も含む総合学習で対話と協力を重ねることは、大学生や社会人となってからの生活や仕事にも活かされていくことでしょう。同窓生を中心に男女間の友情が深く育まれ、同じ時代を生きる“心友”としての絆をもってそれぞれの幸福を大事に支え合う卒業生諸君の姿を見る機会には、私立の中高一貫共学校としてのありがたさや手応えを感じています。

「湘南学園ESD」とは、どのような取り組みなのでしょうか。
湘南学園中高は「ユネスコスクール」に認定されています。「ユネスコスクール」とは「ESD(持続可能な開発のための教育)の推進拠点」と位置づけられています。
「ESD」とは「持続可能な社会の担い手を育てる教育」のことです。「湘南学園ESD」とは、教科学習や総合学習などの様々な教育活動を、ESDの視点で結びつけ、より効果的な教育体系に再編した本校独自の教育プログラムです。
 つまり、持続可能な社会の担い手を育てることをめざす、湘南学園中高の教育体系全体が「湘南学園ESD」なのです。
 現在、その構築作業を鋭意行っています。

 ⇒詳しくは『湘南学園ESD』ページをご覧ください。

「クラウドファンディング」について教えてください。
本校で行われている湘南学園ESD教育のさらなる推進を目指し、2017年7月より、生徒達が主体的に取り組む「PBL[Project(Problem) Based Learning:課題(問題)解決学習]」を導入しました。クラウドファンディングを利用して、「生徒達が自分たちの考えを世の中に呼びかけて、共感した人々から広く支援を頂く」という新しい試みです。自分達の考えや思いが実社会で賛同を得られるかを知ることができます。詳しくは「クラウドファンディング」のページ及び「湘南学園スカラシップヤードサイト」をご覧ください。

 ⇒『クラウドファンディングページ』

 ⇒『湘南学園スカラシップヤードサイト』

6年間学び続けていく「独自の総合学習」で、生徒はどのように変化・成長していくのでしょうか。
総合学習は、各学年の成長段階に応じて、実社会の方々と直接関わりあってなされる学びです。生徒たちは、社会に目を向けることで視野を広げていき、「自分は社会の中でどのようなことができるのか」といったことを考え、自らの役割を自覚していきます。それは、「持続可能な社会の担い手」を育てようというESD(持続可能な開発のための教育)の柱の一つとなっています。

 ⇒詳しくは『総合学習』ページをご覧ください。

グローバル教育・海外セミナーについて、他私学と比べてどんな力点をおいているのでしょうか。
湘南学園では、海外渡米だけでなく、国内で、学内で、身近に感じられるグローバルな交流の機会が豊かにある学校です。

 ⇒詳しくは『グローバル教育』ページをご覧ください。

「留学規定」について、教えて下さい。
高校生に対しては、本校の姉妹校であるオーストラリア・ノックス校への夏休み中のセミナーや、2~3ヶ月程度の中期留学を定期的に募集し、実施しています。
また、1年間の長期留学については、同じく高校生を対象に、生活面・学習面での基準を設けた上で、様々な可能性をサポートしています。現地での活動記録のレポート等を提出することを条件に、海外で履修した諸科目を包括単位として認定し、本人が在籍していた元の学年にも復学できるシステムを整えています。

【湘南学園の学校生活に関して】

入学したての中学1年生に対してガイダンス(オリエンテーション)は行っていますか。
はい。校長によるガイダンスをはじめ、担任や学年教員によるオリエンテーション、教科担当者からの説明など、入学式後は様々なガイダンスの場面があります。

内進生と外部入学者の割合を教えて下さい。内部生徒外部入学者の人間関係で問題は起きていませんか。
湘南学園小学校からの内部入学者と外部入学生の割合は、ここ数年およそ4:6の割合となっています。クラス編成は、内部生・外部入学者を分け隔てることなくおこないます。その上で、4月入学初期より、オリエンテーション・新入生歓迎会・学年の日企画など様々な新しい人間関係づくりの機会を設けているので、早い段階で融和が広がっていきます。

中高6年間で成績を理由として進級や進学が認められない生徒はどれくらいいるのですか。
対象者がまったくいない学年もありますし、いたとしても数名程度です。

中学から高校への進学基準はどうなっていますか。
中3前期の評価点のうち、9教科および5教科それぞれの合計点で一定の基準をクリアしていることが高校進学の条件です。

選抜クラスはありますか。普通クラスとは進度やテストはどう違うのですか。
本校では、中学3年から1クラス選抜クラスをおきます。特進クラスとは異なり、カリキュラムは他クラスと全く同じで、試験範囲も学年共通で設定されています。ただし、学力的に高い生徒が集まっている分、日々の授業進度は他クラスよりもやや速くなりますので、余裕が生まれた時間に応用的な課題を与えるなど、より発展的な学習に取り組んでいきます。高校2年から文系・理系それぞれに1クラスが設けられ、年度末の成績によってクラス編成を行っています。

生活指導や身なり・持ち物の規制は厳しいでしょうか。
特に厳しいということはありません。身なりも持ち物の規制についても、学習活動に支障が起きないよう規制をしています。身なりについては定期的に検査を実施しています。染髪やパーマなどは認めていません。

自転車通学はできますか。
自転車通学はできます。専用の駐輪場も設置しています。自転車通学をする生徒は学校からおよそ半径5㎞圏内の生徒に限るとしています。また、自転車通学者は毎年5月に開催する「自転車安全講習会」に出席しなければなりません。約200名の生徒が自転車通学をしています。

携帯電話の扱いは、学校としてどのようなお考えですか。
申請をすれば持ち込みを認めています。ただし、校内では電源を切り、使用することは原則としてできません。モラルをもった使い方についても、学校として指導しています。

 ⇒参考:学びブログ『中学1年 携帯電話講習会』

Twitter・Facebookなどソーシャルメディアを利用する生徒が増えていると思われますが、学校としてどう対応しているのでしょうか。
これからの社会を生きていくためにソーシャルメディアとの関係は切り離せないものです。しかし、危険性をはらんでいるのも事実です。学校では全学的にネットパトロール業者委託によって行うだけでなく、独自のソーシャルメディアにおける「ガイドライン」を作成して、その危険性についての啓蒙や指導を行っています。

 ⇒詳しくは『ソーシャルメディアガイドライン』ページをご覧ください。

いじめに対しては、どのような対応・指導をしているのでしょうか。
6年間の中で一生の友人をこの学園でつくってもらいたいとの考えから、いじめは絶対に許さないという姿勢で日常的に指導をしています。年間に2回の学校生活アンケートの実施に加えて、担任の先生との面談は日常的に行われています。学年指導の徹底をはかりながら、学校としてもいじめ防止に向けての指導方針を掲げて、この指導方針のもとに対応をしています。

 ⇒詳しくは『いじめ防止基本方針』ページをご覧ください。

悩みなどをかかえている生徒に対して、どのような対応をしていますか。
本校は、養護教諭が3名体制で、身体や心の悩みに対応しています。必要に応じて、保護者の方とやり取りをしながら、じっくりと生徒と向き合えるようにしています。その他、スクールカウンセラー・教育相談員を配置しています。養護教諭は日々接している生徒たちの様子を把握し、話を聴いて、できるだけ、担任や学年の先生方と一緒にサポートしていけるようにしています。また、必要に応じてカウンセラーへと橋渡しをすることもあります。こうした連携を深めて、生徒たちの身体と心の健康も守っていきます。

スクールカウンセラーはいますか。どのような相談ができますか。
思春期・青年期の様々な生徒の悩みに対応するため、専門の臨床心理士によるカウンセリングを週1日行っています。週1日のため、保護者の方のご相談が主になっています。子どもとの接し方、思春期や青年期の気持ち、生活習慣の事などのご相談が多かったです。今年度より、教育相談員によるサポートを始め、生徒たちが、学習の事や自分や周りとの関係などについて、心配なことを気軽に相談できるようになりました。いずれも予約が必要になりますので、担任もしくは保健室までご連絡ください。

習い事をしていて土曜日に休むことになった場合、公欠扱いになりますか。
本校のクラブ活動の一環として試合やコンクール等に参加する場合は公欠扱いになりますが、個人的な習い事の場合は公欠にはなりません。

学校行事が盛んだと聞きますが、生徒たちだけで取り組んでいるのですか。
「体育祭」「学園祭」「合唱コンクール」という三大学校行事は、すべて「生徒会行事」として行っています。生徒会総務委員および各行事の実行委員会が協力し合い、学内クラス・クラブとの調整や、宣伝・各種交渉や協賛金集めにいたるまで、生徒の担当責任者が中心となって担います。

 ⇒詳しくは『生徒会ページ』をご覧ください。

先生方は、行事に対してどのような関わり方をされているのでしょうか。
湘南学園には、「生徒会指導委員会」という、教員の役割分担があります。指導スタッフの先生方は、総務・実行委員会や、各学年の自治活動をサポートします。生徒諸君は「楽しい事」が大好きですが、それに取り組む中で「自治とはなにか」、「権利と義務」、「仲間との協力・協働」ということを考え、学べるよう・・助言や、時には厳しい問題提起も行います。もちろん自治活動の要は「HR(ホームルーム)」ですから、指導委員以外の先生方も、担任として、学年担当として、「将来、自治を担えるリーダーシップ・メンバーシップの育成」に、日々あたっています。

クラブへの加入率はどのくらいですか。
高校で約85% 中学で約95%の生徒諸君が、何らかのクラブに所属しています。本校では、文化部1つ・運動部1つの兼部、および文化部を2つまで兼部できることになっています。

 ⇒詳しくは『クラブ活動』ページをご覧ください。

各クラブの活動実績を教えてください。
 ⇒詳しくは『クラブ活動』ページをご覧ください。

中1生のクラブ加入はいつからできますか。途中で転部はできますか。
中1生には、じっくり時間をかけて考えてもらえるように、5月の連休明けから「クラブ説明会」→「複数にまたがって参加できる体験入部」の機会を設け・・・→「6月のテスト明けから本入部ができる形をとっています。転部は可能ですが、一旦入部すると、練習用具やユニフォームを購入する必要も出てきますので、まずは、自分に合った部活を、しっかり考えた上で入部することが大切です。

部活と学業の両立のためには、どのような工夫がなされていますか。
テスト一週間前には、原則、全ての部活動・生徒会活動が停止され、ここからが、本格的な試験準備となります。しかしながら、日頃から「学業優先」「授業が第一!」と話していますので、クラブ顧問からも「提出物は出せているか?」などの声かけもあります。生徒諸君は、「部活がある日は疲れるけれど、生活にメリハリができて、むしろ勉強もがんばれる」という声も多く聞かれます。

クラブへの参加は何年生までですか。
基本的に運動部は、高校3年生の引退試合までです。文化部に関しては、高校2年生の最後の発表会を設けて、遅くとも、3月中には引退となります。ただし、高3になっても部員であることには変わりません。後輩との語らい・・・アドバイスしている光景はよく見かけます。

【学習指導・進路指導について】

学力を伸ばすために、どんな努力をしているのですか。
湘南学園では、基礎期、充実期、発展期の3つの段階に分けた6年間の独自の学習カリキュラムに沿って指導しています。中学段階では、授業内容をしっかりと身につけることを目指した学習習慣づけを丁寧に指導し、放課後の指名補習、夏期講習、試験前の特別補習など、授業以外の補講などを充実させ、学習のフォロー体制に力を入れていきます。高校では、大学受験に向けた対応に力を入れていきます。朝講習・夏期講習では、様々なテーマを設定した講座を設定し、基礎を中心とした講座から、難関大学に直結するレベルの講座まで、様々な学力層の生徒諸君に対応しています。高校3年生では冬期講習、センター試験実践演習など、一人一人の目標に向けた丁寧な対応も行っています。

 ⇒詳しくは『学習指導』ページをご覧ください。

学習への動機付け、自分の将来を考えるキャリア教育などについては、どのように行われていますか。
そうした機会がたくさんあるのが本校での「学習進学指導」に関する特徴の一つです。中学1年生高校3年生まで共通の取り組みとして「生徒個人面談」があります。学年当初の面談のみならず、年間を通じて数回の全員対象個人面談が行われています。学習のつまづきや生活面での悩みなど、面談の話題は多岐にわたりますが、学級担任はこうした生徒と接する「個と個の関係」を大切にしています。これが学習の意欲につながったり、人生を考えるきっかけになる生徒も大勢います。
 
こうした面談の他にはいろいろな進路に関するガイダンスや進路イベントが企画されています。
◆中3:高校ガイダンスで学習方法などについて学びます。適性検査等も実施されます。
◆高1:高2から始まる文理別授業に向けて「文理選択ガイダンス」が行われます。
◆高2:卒業生による学習法ガイダンス校内大学説明会、選択科目説明会、
    大学キャンパスツアー、学習講演会など多数のイベントが行われます。
◆高3:進学ガイダンスが生徒対象に行われ、保護者の方々を対象にも行われます。
    進路希望調査や、それをもとにした個人面談等には多くの時間を注ぎ、
    教員と生徒がじっくりと将来を見つめて考えます。

こうした中学校から高校までさまざまな「発見と刺激」の場を設けています。

 ⇒詳しくは『進路指導』ページをご覧ください。

【中学入試について】

中学入試について、詳しく教えてください。
⇒詳しくは→『入試情報』『入試Q&A』ページをご覧ください。

なお、湘南学園は“高校募集”を行っておりません。

【その他】

海に近い学校ですが、大地震大津波への対策はどのようにされていますか。
湘南学園は、海岸線から約1.2kmの場所にあります。海抜7~8mの土地に、3階、または4階の校舎が建てられていて、屋上に登れば約20mの高さとなります。海から階段状の土地であることもあり、神奈川県の試算では、過去最大級の津波(江戸期 慶長大地震・大津波)が起こったとしても、津波そのものは学園の校舎まで到達しないとされています。
 しかし、学校としては、万一のことを想定し、対策を怠りなくすすめています。中学に入学するとすぐに「大地震・大津波緊急避難マニュアル」を配布し、防災意識の涵養と具体的な避難方法等を徹底します。また、全校生徒から通学経路を報告してもらい、登下校時に大地震があった場合にどう避難するのかを確認させています(登下校判断シート)。また、校内にいるときに大地震があったとの想定で、避難訓練を毎年実施しています。中高のみの避難訓練の他、学園幼稚園・学園小学校・学園中高の全学合同避難訓練なども実施しています。非常食や飲料水の確保はもちろん、毛布や携帯トイレ、LED懐中電灯、自家発電機や災害用照明も備えています。

 湘南学園は、大地震・大津波発生時の地域住民の避難場所にも指定されており、藤沢市とも協力しながら、まずは生徒の安全確保に最大限の努力を重ねていますので、ご安心下さい。

 ⇒詳しくは『防災対策』ページをご覧ください。

独自の「カフェテリア」があるようですが、どんな食堂ですか。
育ちざかりの中高生の健康と成長を支えようと、美味しい独自のメニューを用意するカフェテリアが、2013年の秋にオープンしました。業者委託ではなく自校独自運営方式でNPO法人を立ち上げ、食育と地産地消の観点を大切に運営されています。

 ⇒詳しくは『カフェテリア』ページをご覧ください。

PTA活動については、どこまで参加しなくてはならないのでしょうか。
教員と保護者の総意と協力によって、湘南学園は80年以上の歴史を刻んできました。PTAの活動が充実し、サークル活動やお父様のつどい等も含めて保護者同士の交流はさかんな私学です。在校生の入学を機に広く保護者の皆様も交流やお友達関係を広げられ、そのご縁を卒業後も大事にして頂けたらと願っております。PTAの役員は、在学中に1回でも経験して頂けるとありがたいです。しかしぞれぞれのご家庭のご都合などもあるので、PTA活動への参加は基本的に任意のものですのでご安心下さい。

「寄付金」はありますか。どのような設定になっているのでしょうか。
時代の課題に応える教育の充実に努めていますが、校納金と助成金に頼る私学の立場から、他の財源に恵まれない現実もあります。入学手続き後に、1口5万円(なるべく2口以上)の寄付金へのご協力をお願い申し上げているのはそのためです。ただし強制ではなくてあくまで任意のお願いでございます。

学費補助や就学支援の制度はどうなっていますか。
一定の条件がある場合に県から支出される高校生対象の補助金については毎年学校からご案内していますが、本校独自の学費補助や就学支援の制度は残念ながらありません。

 ⇒詳しくは『私立学校 生徒学費補助』ページをご覧ください。

教員間の認識の共有をどう進めていますか。教員の研修は行われていますか。
年数回行われる全教員参加の教員研修を中心に、外部の有識者をお招きして、その時々の重要なテーマについて学んでいます。
個々の教員が外部の研修会などに参加した場合は、報告書を作成して、誰もがいつでも見られるようにしています。
教員個々の考えや問題意識を出し合い、それらをまとめて共有するといったこともしています。そこで得られたヒントは、各教員の日々の教育実践にも活かされています。

生徒の居住地域について、教えて下さい。
在校生の通学区域は、神奈川県や東京都の一部を中心に広範な地域にまたがります。一日の校時帯の設定では、遠方からの通学も可能な範囲で考慮しています。西方では湯河原・真鶴・箱根方面から通ったり、御殿場線や大雄山線を利用して通う在校生もいます。東方では三浦半島の南部や川崎の遠方から通う在校生もいます。それでも全体としてはまず藤沢市、次いで鎌倉市在住の在校生が多く、合わせて全校生の約4割になります。学園までの自転車通学者や徒歩通学者も200名以上います。

転校してしまった生徒の再入学は可能ですか。
本校には「海外帰国生再入学規程」がありますので、転校先が海外の学校であれば中学3年後期の時期を除いて再入学が可能です。ただし、高等学校段階での再入学の場合、単位認定の関係から現地政府に認められている学校で当該学年に編入するのに必要な学習内容を修了していることが条件となりますので、ご注意下さい。

緊急時の連絡体制はどうなっていますか。
緊急時ご家庭への連絡は、一斉メール配信とホームページ上での掲載となります。