【実践報告】「大学ってどんなところ?」東京都市大学で工学の世界を体験!

2026年3月25日(水)、今年度5回目となる高大連携プログラム「大学探検プログラム in 東京都市大学」を開催しました。
湘南学園の「大学探検プログラム」は、中学生から参加できるのが大きな特徴です。中高一貫校だからこそ、早い時期から本物の学びに触れてほしい・・・そんな思いから、今回は「工学の世界」をテーマに、東京都市大学の全面的なご協力をいただき特別な「オリジナル体験メニュー」を企画。中3から高2までの希望者21名が参加し、1日大学生になりきって、特別プログラムを満喫してきました。
〇「理学と工学の違いとは?」大学の学びについて
午前中は、大学の概要や入試制度についての説明を受けました。「そもそも理学・工学とは何か?」という根本的な問いから、将来の進路選択のポイントまで、中学3年生にも分かりやすく解説していただきました。進路についてまだまだ漠然としている中学生だけでなく、高校での学習がその先の専門的な研究にどう繋がっていくのか、t中高生のうちからどんな準備をしておけばいいのか?・・・真剣な表情で耳を傾けていました。
〇現役大学生さんと学食体験&キャンパスツアー
説明をきいたあとにはお楽しみの学食体験です。現役の大学生・大学院生3名がガイド役となって一緒に食事をとりながらコミュニケーションタイム🍀。実際の学生生活についていろいろと話をきけたあとに、実際のキャンパスツアーに出発です!2019年から24年度にかけて大規模なリニューアルした最新施設に興味津々な生徒達。ゆったりとした広大な敷地内を巡り、大学の専門書が並ぶ圧倒的な広さのを誇る図書館や講義室、専門的な分野ごとに独立した実験棟、あらゆる場所に設置された開放的なフリースペースなど、どこへ行っても驚きの連続でした。
〇「強い素材とは?」模擬授業・模擬実験体験
そして、最後のお楽しみは機械工学科の丸山恵史准教授による模擬授業・模擬実験です。今回のテーマである「強い素材とは?」について、中高生向けに準備くださった講義を受けた後に、 実際に研究室の中へ足を踏み入れ、研究に励む学生さんから直接説明を受ける場面も。さらに、目の前で行われた「破壊実験」の見学では、じきじきに丸山先生が対応くださり、教科書の中だけでは味わえない、本物の「研究」の熱量に触れる素晴らしい体験となりました。この日のために協力をしてくださった大学の関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
湘南学園では、これからも様々な大学とのネットワークを広げ、生徒一人ひとりが自分自身の可能性を広げられる、豊かな進路探究の機会を模索し続けてまいります。








