【実施報告】高大連携企画「大学探検プログラム in 横浜薬科大学」を開催しました

2026年7月21日

7月15日(水)夏休み初日の本日、湘南学園の高大連携オリジナル企画『大学探検プログラム in 横浜薬科大学』を実施しました。今回で2回目となるこのプログラムには、中学1年生から高校生までの22名が参加。1日大学生気分を味わいながら、学びと発見に満ちた貴重な時間を過ごしました。

〇横浜薬科大学での学びと薬剤師体験
午前中は、薬学の奥深さを知る講義からスタートしました。薬学には理系科目だけでなく、国語や英語、そして探究力が重要であるという話に、生徒たちも熱心に耳を傾けていました。
模擬講義では、臨床薬剤学研究室長嶋大地講師による「薬剤師体験~注射薬の製剤と混合調製~」を受講。実際の大学3年次の授業を特別に体験させていただきました。白衣に身を包んだ生徒たちは、現役さながらの緊張感の中で、薬剤師の仕事の役割とやりがいを肌で感じていました。

〇学食体験と在校生との交流
実験の後は、お待ちかねの学食タイム!豊富なメニューに迷いながら、大学生や職員の皆さんと一緒のスペースで、大学生になりきった気分で楽しいランチタイムを過ごしました。
休憩をはさんで午後は、現役の大学生4名によるプレゼンテーションからスタート。パネル説明も交えながら、語ってくださるリアルな大学生活の話に、生徒たちも目をキラキラとさせながら話を聞いている姿が・・。大学への憧れも高まったのではいでしょうか。 
   
〇漢方の世界とキャンパスツアー
午後の目玉は、漢方治療学研究室の五十鈴川和人教授による講義「知られざる漢方の魅力とその効果~七味とうがらしづくり~」です。身近な七味唐辛子が立派な漢方薬であることを学び、オリジナルの調合体験を楽しみました。
そして最後はキャンパスツアーへ。最新の研究室や模擬薬局、図書館棟室などじっくりと見学させていただき、VRを用いた臨床現場体験など、大学ならではの設備に触れ、薬学の学びと、その先にある職業の魅力を多角的に知ることができた一日となりました。

今回の体験が、生徒たちの将来の選択肢を広げるきっかけとなれば幸いです。
この場をお借りして、全面的なご協力をいただきました横浜薬科大学の関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。