カナダセミナー10日目の報告 その2
エメラルドグリーンの「レイク・ルイーズ」を満喫した後、私達は、バンフの街の中心街に向かいました。そこのメインストリートである Banff Avenue で、カナダ人のステューデントアシスタントと一緒にグループを作って、楽しみにしていたグループ別自由行動をしました。この通りには、世界中からやって来た観光客が溢れかえっており、様々な言語が飛び交っていました。
この Banff Avenue を歩きながら顔を上げると、街の背後にそびえ立つ雄大なカスケード山が美しく飛び込んで来ます。通り沿いには、カナダらしい木造や石造りの山小屋風の建物が並び、その中にアウトドアブランドの専門店、お土産ショップ、先住民のアートやクラフトを扱う店、メープルシロップやチョコレートの専門店などが軒を連ねています。また、アルバータ牛のステーキが味わえるレストランやおしゃれなカフェなども充実しています。ちなみに、私達引率教員2名は、この Avenue にあるちょっとした日本料理店で、お寿司とチャーシュー麵を戴きました。
生徒皆さんは、この世界中の人々が集まるこのカナダの人気スポットで、友達と一緒にショッピングをしたり、美味しいものを食べたりしながら、楽しい一時を過ごしたことと思います。
追伸)今朝は、学校には入れなかったため、引率教員2名は、歩いて集合地点の学校に来ました。そして、帰りは、EFLの先生に車でホテルまで送ってもらいました。実は、その時に知ったのですが、先生の車に後ろに “Please Be Patient Student Driver” と書かれたワッペンが貼ってあったので、これは何かと聞くと、「これは、15歳の息子が運転する時に貼るいわゆる日本の「初心者マーク」であるとのことでした。何と、カナダのアルバータ州では、14歳になると、親が同乗することを義務として、運転免許証を取得することが出来ます。しかも、運転の実技試験ではなく、ペーパー試験だけで! そして、16歳からは、自分一人で運転することが出来るそうです。アルバータ州は農家が多く、子ども達が、自分の家の農園の手伝いをするために、車の運転免許を14歳からとれることにしているとのことでした。ここでも日本とは違うカナダの文化の1つを垣間見ることが出来ました!






