~リトアニア・ポーランド 2日目終了~

2026年8月18日

現地での1泊目はホテル泊。ホテルをあとにした我々は、トラム(路面電車)に乗ってポーランド・クラクフの旧市街を目指します。先の大戦中にナチス・ドイツの拠点があったことから大規模な破壊を免れたというこの地には、中世ヨーロッパの街並みが残っています。その美しさから、京都と同様の位置づけがされた、歴史的意味を持つ観光地となっているそうです。戦争で破壊されるものは、我々の街や人間の尊厳・人権といったものだけではなく、精神的な拠りどころでもあるということを改めて実感します。その後、広大な中央広場を中心に、バベル城や大きな教会の見学をしました。一口に教会と言っても、その流派や流派には様々なものがあり、語り尽くすことの難しい問題があったとの説明を聞きました。(世界史や現代文でも勉強した記憶があります)
午後はクラクフ第2高校を訪問して、ホストファミリーとの対面と交流会・学校見学をおこないました。英語に不安があると言っていて参加生徒たちは、つたないながらも全力で話す英語でコミュニケーションをとっていきます。ありがたくも嬉しくもあったのが、現地校の生徒たちの何人かが日本語に精通していたということです。日本のアニメをきっかけに日本・日本文化に興味を持ち、日本語の勉強をするようになったそうです。だいぶ前にドキュメンタリー番組で観たことのある話を聞くことができました。ちなみに我々引率教員も現地校の先生のお宅で宿泊させて頂いていて、夕食時には両国の文化的な話・それぞれの学校の話・現在の社会情勢に関する話などで交流を深めました。こちらもつたない英語で、そして翻訳ソフトにも助けられながら…(⌒∇⌒)