グリーンコンサートが開催されました~音楽の力!

2026年9月18日

9月13日(日)、鵠沼地区郷土づくり推進会議主催の「くげぬまグリーンコンサート~音楽で平和な社会を~」が、本校のアリーナを会場として開催されました!
 
コンサートのチラシには、次のような言葉がありました。
「認知症や障がいのある方が所属する音楽グループ・音楽家によるコンサートです。認知症や障がいのある方は、社会のお世話になるだけの存在ではなく、社会の『光』『希望』です。」

コンサートを聴きながら、この「光」「希望」という言葉について考えていました。
演奏する人も、聴く人も、年齢や立場、障がいの有無をこえて、同じ音楽を聴き、同じ時間を共有していました。音楽を心から楽しむ姿、その音楽を受け止める人たちの姿を見ているうちに、一人ひとりが誰かに支えられるだけの存在なのではなく、それぞれのあり方で周囲の人の心を動かし、社会を豊かにしていく存在なのだと感じました。
言葉ではうまく伝えられないものであっても、音楽であれば直接、心に届くことがあります。この日のコンサートを聴きながら、あらためてそのことを感じました。
今回のグリーンコンサートもまた、音楽を通して、さまざまな人が共に生きる社会について考える時間になったのだと思います。音楽の力を感じました。

ここで、少々、唐突感はあるのですが・・・私自身がこれまで聴いてきた中で、心に残っている曲をいくつか紹介したくなりました。
今日、前期期末試験も終わりましたが、何となく疲れたときや、癒されたいような気分のときに聴いてみるといいかもしれません!
 

・バランチヴァーゼ:ノクターン

バランチヴァーゼはジョージアの作曲家です。最近、有森博さんのピアノリサイタルで初めて聴き、聴いた瞬間から好きになった曲です。

・ブラームス:弦楽六重奏曲第1番 第2楽章

私が中学生だった頃、藤沢市民会館で初めて聴いて感動した記憶があります。それ以来、ずっと好きな曲です。

・シューマン:ピアノ五重奏曲 第2楽章

イングマール・ベルイマン監督の映画『ファニーとアレクサンデル』<5時間以上!>でも印象深く使われています。

・アレンスキー:ピアノ三重奏曲第1番 第3楽章

聴いた瞬間、理屈抜きでキレイな曲だと思いました。

 
自分の好みに合った、「こんな気分の時は、この曲を聴こうかな」といった音楽があると、とてもいいと思います!