「ウポポイライブラリー」展示とアイヌ語ワークショップ
2026年2月26日

秋冬の図書室では、北海道にあるアイヌ文化復興拠点「ウポポイ(民族共生象徴空間)」から資料をお借りし「ウポポイライブラリー」展示を行いました。アイヌの文化誌に関する本からマンガまで、様々な本が手に取られました。
特に人気だったのは「アイヌ語の動物かるた」です。日本語とは異なるユニークな音の響きに生徒たちもすっかり魅了され、「もっとカードを増やしたい!」と、アイヌ語の語学書を使い、自分たちで絵付きのカードを作成して遊びました。
さらにそれらを活用して、学園小学校の放課後アフタースクールの子どもたちと一緒に『アイヌ語であそぼう!』ワークショップを行いました。中高生が手作りしたアイヌ語クイズやアイヌ語ビンゴを楽しみ、最後は伝統模様のバンダナとバングル、アイヌ語入門の認定証書をプレゼントしました。
小学生がとても喜んでくれたので、色々な素材を準備してきた中1もやりがいを感じたようです。中2・中3はさっと小さな子の間に入ってサポートし、高1は司会進行、高2は事前の書類作成や交渉に回るなど、それぞれが得意なことを活かし自然に役割分担できるのが、学園生徒の良さだと改めて感じました。










