高校男子バスケットボール部の3年生が引退を迎えました

2026年5月19日

5/16(土)から多くの学校が引退をかける全国高校総体神奈川県西支部予選が始まりました。

5/16(土)1回戦は秦野曽屋高校との試合となりました。立ち上がりで本校のアウトサイドシュートも連続して決まり、序盤に一気に10点のリードを作りました。その後前半は相手のゾーンに苦戦し、なかなか相手を引き離すことができませんでした。後半に入るとゾーンディフェンスを攻略し、立ち上がりで一気に相手を引き離すことができました。その後はベンチメンバー全員が出場を果たし、80-28で勝利することができました。

5/17(日)2回戦は新人戦で県のベスト4に入った実力校の立花学園との試合となりました。試合の立ち上がりから勢いよく攻め込み、相手と互角の展開を作ることができました。しかし、少しずつ相手の圧力に屈するプレーが目立ち始め、ジリジリと点差を引き離され前半終了時点でで30点以上の点差となってしまいました。後半は格上の相手に対して最後まで諦めることなくプレスを仕掛けて喰らいつく姿勢を最後まで貫き、会場に来た多くの人達に感動を与えるプレーを高校3年生を中心に表現してくれていました。点数は40-89という大差で敗戦となりましたが、全てを出し切ってくれました。

今年のチームは上級生が3人しかいないチームで、新チーム立ち上げ当初は1勝もすることができないくらいのレベルでした。そんな中、地道に練習を重ね、少しずつ力をつけてきました。特に新人戦が終わってからはさらに意識を上げて、チーム全体でハードな練習と向き合うことができるようになり、日々一生懸命逃げずに取り組むチームになることができました。顧問としても生徒達から沢山、勇気と元気をもらいました。本当によく成長してくれたと感じています。

今年の3年生はバスケットボールという競技を通して心身ともに大きく成長してくれた代でした。またその姿勢をしっかりと後輩達と共有し、意識レベルを引き上げる力はとても素晴らしく感じました。最後はどんどん成長していくチームを顧問としてとても頼もしく感じたくらいです。その姿勢が今年も様々な人たちの心を動かし、自然と「応援されるチーム」になっていました。
引退試合となった試合当日も、保護者、友人、先輩、後輩がホームコートで試合をしているかのような雰囲気を作ってくれました。この場をお借りして感謝申し上げます。

今年のチームは「No pain,no gain」という合言葉を基に、きついことからも逃げずに日々成長を続けてくれました。バスケットボールと向き合いながら積み重ねた人間力はきっとこれからの人生を豊かにしてくれることは間違いありません。
自信を持って自分の描く輝かしい未来に向かって突き進んでほしいです。

3年生、本当にお疲れ様でした。ありがとう。

湘南学園バスケットボール部 BIGWAVES